約束のネバーランド ネタバレ第42話『食われてたまるか』

約束のネバーランド前回までのあらすじ

約束のネバーランド第41話のネタバレです。

約束のネバーランドネタバレ第41話「襲来」

2017.06.07

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約束のネバーランド ネタバレ
第42話  食われてたまるか 

森の中から突如鬼が現れ、食べられそうになり逃げるところからになります。

(なんだアレ!なんだアレ!なんだアレ!)

(来てる?)

(ダメ振り返っちゃダメ!でもちょっと・・)

見たこともない怪物に追いかけられ必死に逃げる子供達

巨大な怪物は凄まじい音を立てて迫ってきます。

ギルダ「ねぇ、コレ何!?これも本に書いてあるの!?」

レイ「いや書いてない、あいつ多分鬼だ!!」

全員「鬼!?」

子供達「あれが鬼・・」

エマ「間違いない」

(あの手、あの顔、あの皮膚見覚えがある・・!)

コニーを追いかけて施設の大きな門に行った時にノーマンと一緒に同じような怪物を見たことを思い出すエマ

エマ「でも・・違う・・」

「私とノーマンが見たのは人形の怪物で言葉を喋ってた!」

レイ「俺の記憶にある奴もだ」

エマ「尻尾なんてなかったし、角の生えた目のおぞましい仮面被ってた、服だって着てた」

レイ「ああ」

(でも今目の前にいるのはまるで獣・・あれも鬼・・)

 

すると突然大きな下を伸ばし、エマを食べようとする鬼

 

それに驚いたエマはつまずいて転びそうになります。

それをカバーするように手をつないでいたレイがエマの手を引っ張りなんとか転ぶのを防ぎます。

エマ「ありがとう!」

(どういうこと?鬼ってなんなの?)

(色んな種類がいる?)

(思えば農園の鬼だって形や大きさは3匹バラバラだった)

(鬼ってなに?どんな生き物?)

(鬼が暮らしてる世界って一体どんな世界なの?)

エマはいつ食べられてしまうかもわからない状況の中、逃げながら自分たちを食べようとする鬼の存在についてもっと知りたくなり、興味を持ち始めます。

子供達「ねぇ、鬼ってことはあれは追手って事!?」

「違うよ!あいつ全力で俺達を食おうとしてるだろ!」

エマ「その通り追手じゃない、追手なら商品(わたしたち)を食べようなんてしない」


再び始めて鬼を見たときに、鬼たちが会話していた事を思い出すエマ

レイ「農園とは無関係で種類も違う鬼・・」

(つまり問答無用、捕まれば食われる・・食われるあの歯、あのアゴ・・)

レイも一瞬の迷いが死に繋がる極限状態の中で動揺を隠せません。

すると急にドンが腕を上に挙げ、ギルダの目の前で腕を左側に向けて何やら支持を出します。

ドンの突然の行動に驚くレイ、そしてエマはその行動をみて笑顔になります。

するとそれを見た子供達も意味を理解したのか二手に別れ始めます。

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ドンは状況を即座に判断し運動が得意ではない子供たちをギルダが引き連れ、それ以外の運動が得意な子供たちで鬼を引き付けるように二手に分かれる作戦の合図を出していたのです。

ドン、エマ、レイの団体とギルダの団体に別れ、別々に逃げていく子供達を見た鬼はどちらを追えばいいか迷っています。

(迷え・・そんでこっち来い!!)

迷った鬼は予想通り人数の多いドン達の方へ向かってきます。

ドン「来たっ!よし!」

「全員前だけ見て走れ!」

ドンの指示通りに木の間をすり抜けながら全員前だけ見て走ります。

巨体の鬼は周りの木が邪魔をしてなかなか子供達に追い付けません。

(みんな2か月前より格段に動きが良くなっている)

(運動が苦手な数人をギルダがいち早く離脱させた)

レイはドンの状況判断能力、また子供達の支持を受けてからの動きの速さに驚かされます。

ドン「このまま狭い道を抜けて引き離す」

(頭使って動けてる)

(焦らず敵や地形を見て・・的確に集団で)

(すごいよドン、ギルダ、みんな!)

(逃げるの上手くなってる!)

ドンとギルダ、子供達の即座の連携にエマも驚き、喜びます。

(あの鬼・・たぶん頭は良くない)

(ノーマンの方が怖い)

(シスターの方が怖い)

(体の大きさ強さで負けを決めつけるな)

(パニクるもんか!!)

(鬼に追われることは想定内)

(隊列を組んで逃げる訓練だって2ヶ月ずっと続けて来たのよ)

(相手があんな化け物だからって、ビビって食われてたまるかよ!!)

ドンもギルダも、そして子供達全員も自分たちが培ってきた知識、技術を駆使し、見事に鬼から逃げ続けます。

その姿を見たエマは決意を固め、レイに言葉をかけます。

エマ「レイ、皆は大丈夫だ!早いとこ私達であの鬼をなんとかしよう」

レイ「何とかって?」

エマ「それは今から・・」

レイ「ノープランかよ!」

(でも、エマのこの判断は正しい)

(あの鬼は諦めてない、みんな疲れてきている)

(気づいてないけどエマだって)

(まだ追手からも逃げねぇと、あいつにかまっている余裕はない)

(根比べの追いかけっこなんざしちゃいられねぇ・・)

(結局はあいつ自体をなんとかしねぇと)

このままでは子供達も疲れてしまい危ないと考えたレイは周りを見渡します。

そして木々から差し込む日光を見たレイは作戦を思い付きます。

レイ「何とかできるかも」

エマ「あ!まさか・・」

レイ「ああ」

「あいつを木の根の罠に落としてやる」

エマ「わかった、じゃあ二人で・・」

レイ「いや、俺一人でいい」

その時エマは前にレイが灯油を被って死のうとしたことを思い出します。

エマ「レイ、まさかまた・・ダメだよ」

レイ「違う、危険だから一人犠牲になろうとかそういうんじゃない」

「俺にできるから俺一人でいいんだ」

「俺とお前鬼ごっこ強いのどっちだ?」

エマ「・・レイが強い」

レイ「だろ、俺に任せろ必ず戻る」

「俺が出てって10秒経ったらギルダ達と合流して風下に走れ、いいな」

エマ「うん!」 子供達を見失っていた鬼は林の中を歩き、子供達を探しています。

すると後ろから突然レイが姿を見せます。

レイ「来いよ、こっちだ!」

レイを見た鬼は一目散に口を大きく開けながら向かってきます。

レイ「そうだ・・来い!」

(俺は死なない、あいつらも殺させない)

(あと少し、さぁお前だけが地下に落ちろ)

すると次の瞬間、追いかけてきていた鬼の頭が何かによって切断されます。

レイ「え!?」
驚き立ち尽くすレイ

すると目の前の暗がりから声が聞こえてきます。

 

謎の声「案の定間一髪だった」

黒いローブの鬼「直ちに連れ戻ります」

「汚らわしい下等種の分際でグレイスフィールドの商品を食おうなどと」

 

先ほど切った鬼の頭を踏みつける黒いローブの鬼

 

(追手!!)

遂に追手の鬼たちに見つかってしまったレイに緊張が走ります。

 

次回へ続きます。

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