約束のネバーランドネタバレ第41話「襲来」

約束のネバーランド前回までのあらすじ

約束のネバーランドネタバレ第40話「アルヴァピネラの蛇」

2017.06.03

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約束のネバーランド  ネタバレ 第41話 襲来

無事に子供達全員でアルヴァピネラの蛇から脱出し、エマが何かの気配に気づいたところからになります。

エマは何かの気配を感じた方へすぐに走り出します。

子供達「エマ!?」

近くの木の裏を確認し辺りを見回すエマ

エマ「何もない・・気のせいか」

そんな中、自分達が脱出してきた穴を見つめる子供達

子供達「そっかこの根っこ寒さに弱いんだ」

「だから動きが止まったんだね」

 

「ここ、寒いもんね」

「うん、最初に落ちたとこより寒い」

 

「同じ森の中なのにこうも気温がちがうなんて」

「そうね、日の光が入ってこないからかしら・・」

「にしたって寒いよな・・」

洞窟と森の中の気温差に凍える子供達

ギルダ「じゃあ、つまりひとまず日光が差し込まず、地上がこの寒さの内はあの動く根っこに襲われてまた地下に落とされることはないってこと?」

エマ「多分」

ドン「全く今が冬で良かったな、じゃなきゃ危なかったぜ」

喜ぶドンにすぐさま切り返す子供達

子供達「なんかさっきの地下、冬にしか開かないっぽいぞ」

「本の中ここ、アルヴァピネラは冬にしか入れない伝説の洞窟だって書いてある」

 

言葉を詰まらせるドン

ドン「・・・」

 

ギルダ「冬じゃなきゃ良かったわね」

エマ「でもおかげでわかった」

「外がこれほど未知だってこと、そしてこの本の意味」

ドン「ガイドブックか」

エマ「そう・・物語に隠して外を生き抜く様々なヒントを私達に教えてくれる」

「危険と対処、敵の弱点それから・・」

すると、なにかに気づいたレイがエマ達の会話に割って入ります。

レイ「エマ!あったぞ!こいつがそうだ!!」

そういうと木の根っこあたりに咲いていた玉ねぎの様な植物を皆に見せるレイ

不思議そうに見つめる子供たちにレイが口を開きます。

 

レイ「水だ」

「ウーゴの話に出てくるんだ真水を溜め込むイソギンチャク」

ドン「イソギンチャク!?」

レイ「見てな」

するとレイはナイフとビンを鞄から取り出し、真水を溜め込むというイソギンチャクを切って見せます。

レイの言う通り植物からは勢いよく水が飛び出し、ビンの中にどんどんとたまっていきます。

 

レイ「これは植物でイソギンチャクはただのたとえにすぎない、でも本の通りならこの水は飲める」

「いちいち川まで行かなくていい」

「未知の環境で何より困るのは食べ物と水だ」

「何が食えて何が毒なのかすらわかんねぇからな」

「それについての情報を貰えるのはありがたい」

(すげぇ)

(この本・・この人ウィリアム・ミネルヴァ!!)

ドンは改めてこの本を書いたウィリアム・ミネルヴァのことを心の中で尊敬します。

エマ「外は確かに危険がいっぱい、知らないことも敵も多い予想よりずっと」

「でも大丈夫」

エマ「ミネルヴァさんに会いに行こう」

「生き抜こう、まずこの森を」

「さ!もうひと頑張り先へ進もう!」

子供達「オーー!」

レイとエマの言葉に安心と勇気をもらった子供達は再び一致団結し、元気よく声を上げ歩きだします。

ドン「エマ、方角はこっちでいいか?」

エマ「うん、ただ地下にいる間にちょっとズレた」

そう言うとエマはペンを取り出し、モニターのようなものを開きます。

するとそれを見たレイは即座にこれが何を示すのか言い当てます。

レイ「成程、それは現在地か」

エマ「!」

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レイ「B06-32もB00-15も位置を表す・・所謂座標だ」

「数字は左が南北、右が東西への距離か」

「いや・・ハウスをでた時まず北東から・・そして今南へ向かってるんだから・・」

「B06-32地点・・南・・正確にはだいぶ東寄りの南に向かってるってわけだ」

(合ってる・・)

レイの頭の良さを改めて知り、驚愕するエマ

エマ「怖っ!何そんな一瞬で!怖っ!」

レイ「別にここまでヒントありゃわかるって」

エマ「この数字、最初ハウスで見た時はアルファベットなしの00-00だった」

レイ「成程、じゃ今はハウスから丁度真東にさっきB01-14だったからさっきよりちょっと北へ戻っちまったってわけか」

「で?エマはどうやってこれが位置だって知ったんだ?」

「そもそもなぜB06-32地点へ向かうって・・?なぜそこにミネルヴァが・・」
エマ「・・・」

レイの問いかけに言葉を詰まらせたエマはノーマンから貰ったメモを思い出し、そこに書いてあった通りにレイにペンを差し出します。

エマ「はい、ノーマンがペンを見ればわかるって、わかんなければレイに見せればわかるって」

レイ「つまりエマはわかんなかったんだな」
エマ「途中まではわかったよ」

エマの見たというノーマンのメモ通り、レイはペンからでたモニターを調べ始めます。

表示されたモニターを見てなにかに気づいたレイは画面に表示された文字の意味を理解し、フクロウのマークに触れます。
すると次の画面が映し出され、画面には同じフクロウのマークと13-08-02という表示の下に空欄と0~9までの番号が並んで表示されます。

 

エマ「私もそこまでは開いた」

 

レイ「まぁエマこういうの苦手だからな・・」

「・・・」

「ああ!そうか、そうだったのか」

エマ「やっぱりわかるんだ!」

レイ「エマ、あの本・・もう一冊の方」

「モールスのないマークの・・神話の本」

エマ「コードブック?」

レイ「ほら、ここに同じモールスのないマークがあるだろ?」
モニターに表示されたフクロウのマークを指さすレイ

 

レイ「つまりこの本を鍵に暗号を解くんだ」

「13-18-02は暗号で、答えを入れると次に進む」

「例えば本の13ページ18行2単語目」

レイ「HUMAN(人間)」

レイが解いた暗号HUMANという文字を空欄に入力するとモニターが動き出し次の画面が表示されます。

エマ「ミネルヴァさんからのメッセージだ」

レイ「ノーマンはこれを見たんだろう」

「そして次の暗号とその答え、こうして何段階かに分けて情報が・・」 と、パスワードを入力しかけた次の瞬間、何かの気配を感じた二人に緊張がはしります。
本とペンを閉じ、厳戒態勢に入る二人

エマ「ねぇレイ・・」

 

レイ「ああ・・何か来る」

 

そして、子供達もなにかの気配とこちらに近づいてくる異様な音に気づきます。

子供達「嘘だろまたなの?」

バキバキと木をなぎ倒し、すさまじい音を立てながらそいつは突然現れます。

まるで地面を泳ぐかのように大口を開けて子供たちに迫りくる不気味な怪物

 

レイ「逃げろ!!」

エマとレイそして子供たちは無事に逃げられるのかといったところで次回へつづきます。

約束のネバーランド ネタバレ第42話『食われてたまるか』

2017.06.14

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