ダンジョン飯ネタバレ34話『コカトリス -魔法っていうのはね?-』

ダンジョン飯前回までのあらすじ

ダンジョン飯ネタバレ第33話

2017.04.20

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ダンジョン飯ネタバレ34話
『コカトリス -魔法っていうのはね?-』

ダンジョン飯34話は、2話ぶりに主人公ライオスチームのお話です。

マルシルの魔術

ライオスがマルシルから回復魔法を教えてもらっている場面からスタート。

31話で、パーティのためにも、そして妹ファリンのためにも魔術の勉強をすると決意したライオスでしたが、手始めに回復魔法を習いはじめたようです。

 

ライオス『ヘンな触り方したらよくないと思って・・・』

マルシル『そんなところでつまづくな!』

『照れても魔術はうまくならないよ!ほら集中集中!』

センシ『厳しいのう』

 

ライオスは回復魔法のためにマルシルに触れるのが恥ずかしいようですが、マルシルも“すぐに叩き込む”と自負していただけになかなか手厳しいです。

 

それでも真剣に魔術に挑むライオス。マルシルの指示通りに魔力の流れを意識して魔術を復唱します。

すると、マルシルが異常に痒みを訴えはじめて、ついには右頬のかさぶたが取れます。失敗かと焦るライオスですが、マルシルが笑顔で成功を伝えます。

マルシルのこんな笑顔は久しぶりに見ましたね。

 

マルシル『最初はこんなものだって!

でも飲み込みがいいよ やっぱ素質ある血筋なのかも!』

ライオス『マルシルの教え方もわかりやすくてよかった

ファリンの言うことはよくわからなかったから・・・』

 

 

31話でも話が少し出ていましたが、ライオスはファリンに少しだけ魔術を習ったことがあったようです。

今回の表紙もかつてファリンがライオスに魔術を教えていた場面だったんですね。

 

決して完全とは言えない回復魔法でしたが、今度は前回(ドライアド戦)で負傷したセンシのけがを治そうと試みます。

 

マルシルは前回折ってしまった杖をドライアドの枝で修復中。

チルチャックはパーティ内の治療師の立ち位置についてまた小言をぶつぶつ…。

他人と接触の多くなる治療師は、痴情のもつれに発展しやすいのでパーティ解散の原因になるとの主張。

マルシルはむっとした様子です。

 

マルシル『それってファリンとシュローの話してる?』

 

なんと、ここでシュローの名前が挙がりました。

 

シュローといえば33話のラストに、カブルーから『ファリン』という名前を出されてかなり動揺していましたが、ここで理由が明らかになりましたね。

 

二人は恋人関係だったのでしょうか。恋人、もしくはシュローの片想いだったとすると、ライオスのパーティを抜けるとは思えないので、元カレといったところでしょうか…。

 

 

チルチャックはファリン再生の際にマルシルが使った魔術について良く思っていない様子。

同族の仲間が黒魔術に関する品物に関わってエルフにさらわれた過去があり、そのせいでマルシルに不信感を持ってしまったようです。

 

マルシル『私の研究してる古代魔術ってのは ざっくり言うと

“無限”が存在する異次元からエネルギーをもってくる魔術なの』

 

誤解を解きたいマルシルは、ファリンを再生させた魔法の解説をはじめます。

 

あの再生魔法は、あちこちで異次元とつながっている迷宮の一部を書き換えて、ファリンの肉体を迷宮の一部と定義することでファリンに回復の力を与える、というものだったんですね。

 

 

立ちはだかる“コカトリス”

マルシルのお話し中に大きな地鳴りが起きます。どうやらまた迷宮が動いている様子。

近くまで行ってみようとしますが、ライオスが貧血をおこしたように倒れてしまいます。

 

魔力をはじめて使ったときに起きる“魔力酔い”という症状に悩まされるライオスですが、パーティのメンバーは外に行ってしまいます。そっけないですね。

 

迷宮の動きを観測するマルシル、チルチャック、センシ。

なかなか動きの法則性を見いだせず、移動しようにもできません。

 

すると、変動した壁の向こうからいきなりモンスターがあらわれます。

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『冷酷なる石毒 コカトリス』と称されていますが、バジリスクの上位互換のような存在で、噛まれると石像になってしまうという恐ろしいモンスター。

鳥の頭と蛇の頭を合わせもつキメラのような姿をしています。

 

 

小部屋に逃げ込む三人ですが、コカトリスはこちらの存在に気付いている様子。

 

 

センシ『おそらく奴は我々を体温で認識している

だがそれは蛇頭の能力であり、鳥頭の方は視力に頼っているはず』

 

 

三人は、まずマルシルが威嚇してコカトリスをひるませる作戦に出ます。

マルシルははじめ爆発魔法でなんとかしようとしますが、角度が悪く狙いが定まりません。

そこで取った行動は…

 

学校はじまって以来の才女 マルシル

爆風を携えながらコカトリスの目の前に走り出て、いきなり雷神のようなポーズをキメるマルシル。

学校始まって以来の才女というのは本当の話ですが、これが才女の行動なのか・・!?という戦闘スタイルです。

 

一瞬狼狽えたコカトリスの蛇頭をセンシが切り付けますが傷が浅く、マルシル大ピンチ!

 

 

 

結局マルシルが蛇頭に嚙みつかれながらもなんとか蛇頭を魔法で切断。

その隙にセンシが鳥頭の目をつぶし、なんとかコカトリスを倒します。

 

 

チルチャック『マルシル!噛まれたのか!?

噛まれてんじゃねーかばかっ!』

 

チルチャックは、ついさっきまでマルシルに好戦的だったのに、焦って止血をしてくれます。

なんだかんだ仲間思いな一面が垣間見えるシーンです。黒魔術に対して怒っているのも仲間のためですしね。

 

 

急いでライオスの待つ部屋にマルシルを運び込みましたが、マルシルはものすごく危うげな姿勢で石化してしまいます。

ちなみに、いつものようにライオスにノリ突っ込みをした姿勢です。

 

 

ライオスの魔法の腕前はいかに・・・?

石化したマルシルですが、元に戻すためにライオスが回復魔法を唱える勉強をはじめます。

 

ここでやっとセンシが料理を始めます。2話ぶりです。

 

前回の戦闘で得たドライアドの蕾を千切りにして、鍋の底に敷き、調味料を加え、上にマルシルを置きます。(!?)

次に、コカトリスの肉を塩水に漬け、鍋に入れてマルシルの膝の上に安置します。(!?)

これで数日待てば完成です。

 

 

一方ライオスは回復魔法の勉強に精を出します。

そしてついに四日後…

 

本を片手に半信半疑で回復魔法を唱えていたら、なんと石化が綺麗に解けました。

冒頭でも話があったように、本当に才能ある血筋なのかもしれません。

 

 

回復したマルシルも交えて食事をとることに。

今回のメニューは

『コカトリスのアイスバイン風とドライアドの蕾のザワークラウト風』

『付け合わせの石化草のグリル』

 

石化魔法を解いてもらったマルシルは、迷惑をかけたと思い三人に謝りかけますが、そんな言葉が言いたいわけじゃないと思い直し、こういいました。

 

マルシル『人を 漬物石に使うな』

 

マルシルがいつもの調子を取り戻したところで、35話に続きます。

ダンジョン飯ネタバレ第35話『掃除屋』 

2017.06.19

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