ダンジョン飯ネタバレ第33話

ダンジョン飯第33話『シーサーペント 後編』のネタバレです。

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シーサーペント前編のあらすじ

宝石泥棒(ライオス達)を追いかけて地下4階をさまようカブルーのパーティ。

彼らを嵌(は)めようとした死体回収屋の幻覚魔法にあわや全滅かと思いきや、ほぼカブルー1人で見事返り討ちにしました。

死体回収屋の所持していた食料を奪い、出発前に腹ごしらえするシーンから後編が始まります。

ダンジョン飯ネタバレ32話

2017.04.09

ダンジョン飯33話
『仲間と共に、目指すは最奥!シーサーペント後編』

 久しぶりの食事シーン

ミック『うまっ いい物食べてんなぁ』

 

死体回収屋の所持していた携帯食料は、塩漬け肉、パン、ブドウ酒に木の実とドライフルーツまで付いていて、かなりおいしそうです。

そういえばダンジョン飯のジャンルはグルメ漫画でした。

魔物を狩って調理しているライオス達の食事とは似ても似つかぬまともさです。

 

携帯食料の豪華さから、死体回収業の景気の良さが伺えます。

カブルーは島主の無能さと、業者と他パーティの癒着(ゆちゃく)を指摘しますが、真相は不明のまま。

 

一息ついて、カブルーがライオスのパーティについて考察を始めます。

 

カブルー『トールマンにドワーフ ハーフフットにエルフか…』

ミック『なんの話?』

カブルー『俺たちに霊退けの術を施してくれたパーティだよ』

ミック『あー宝石泥棒の』

クロ『メシドロボーの』

 

水辺で倒れていたカブルー達を引き上げたあと、マルシルは霊避けの術(ブレスレットのようなもの)を全員に施してあげていました。

カブルーはこの術を頼りにパーティを絞り込もうと考えています。

エルフのいるパーティは少ないようです。

 

ミックとクロはライオス達をいまだに泥棒と勘違いしています。

実際は宝石は宝石虫という魔物で、メシは水辺に浮いていた麦をかき集めただけですが…。

 

カブルーは霊避けのブレスレットを、魔術の使えるリンとホルムに見せて、わかることはないか尋ねます。ホルムは専門外なようで、わからないと答えますが、リンは渋々読み解いてくれます。

リン『“優等生” 教科書通りの記述ってかんじ

魔術学校の出かも あそこの連中皆似た式を書くもの』

エルフが書いた式なのは間違いない…』

 

リンの考察を真面目に聞いていたカブルーですが、魔術学校と聞いてそわそわし始めます。何か心当たりがある様子です。

なかなか考えを言おうとしないカブルーをパーティのメンバーがせかします。やっと口から出た名前は―――

 

 

導き出した正解

リン『何?なんなの?』

カブル―『いや・・・・、ちょっとだけ心当たりが・・。ただの憶測だけど・・・でも・・・これ当たってたら嬉しいな・・・』

リン『なんだよ。もったいぶるなよ。』

カブルー『トーデン兄妹のパーティだよ』

 

カブルーは、少ない状況証拠からなんと正解にたどり着きました。

(ここまで宝石泥棒の犯人もわからず追いかけてきていたのか…と改めて驚きましたが。)

顔のにやけが抑えれれていないところを見ると、どうやら相当自信がある様子です。

なにか証拠はあるのかと聞かれ、カブルーは答えていきます。

 

カブルー『トーデン兄妹の妹が確か魔術学校の出だったはず!』

 

しかし、霊避けの術をかけたのはエルフです。

トーデン兄妹の妹、つまりファリンはトールマンなので、関係ないのでは?という流れに。

これに対しカブルーは、おそらくエルフのマルシルが同じ魔術学校で育ったのではないかと指摘します。

カブルーは、エルフのマルシルとファリンが幼馴染のように親しかったことを(なぜか)知っていたんですね。

 

ここである矛盾が生じます。

鼻の利くクロによれば、残された四人分の匂いの中で、トールマンのものは一人分でした。

宝石泥棒が本当にトーデン兄妹なら、二人分でないと説明できません。

あと一人のトールマンはどこへ消えたのか…?

 

 

一同『まさかそれが 少人数で無茶な潜り方をする理由・・・・!?』

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ライオス達はたった4人で地下深くを探索しています。

カブルーのようなツワモノでも6人パーティを組んでいるので、4人はかなり少人数であることがわかります。(実際はライオス達も、ファリンがドラゴンに食べられる前までは6人パーティでした。)

 

 

カブルーは、トーデン兄妹のうち、兄か妹どちらかを失ったため、その救出の旅に出ているという仮説をたてます。

また、パーティの財政難からメンバーの入れ変わりがあったことも推察していますが、ほぼ当たっています。

 

さきほどカブルー達を蘇生したパーティに、元ライオスパーティのナマリがいたことをカブルーは思いだします。

ナマリが抜け、新しいドワーフが加入したことまで筒抜けになってしまいました。

 

ライオスのパーティメンバーについて、それぞれが持っている情報を共有します。

ドワーフであるダイアは、ナマリの父である武器屋の男が島主のドワーフへの心象を悪くしたために苦労した過去を語ります。

ハーフフットのミックは、チルチャックのことをがめつい奴と一蹴します。

ここでクロとの間に雇用関係があることが発覚します。

クロの雇い主はカブルーではなく、ミックだったんですね。

相当安い給料(餌?)でこき使っている腹黒さが明らかになりました。

 

ライオスの元パーティメンバーであるシュローは黒髪の東方人でした。

リンの生まれも東方のようですが、名前の響きに聞き覚えが無い様子。

かわりにカブルーがシュローについて知っていることを語り始めます。

カブルー『どうもカタギじゃない雰囲気で 迷宮に挑むのも腕試しって趣だったけど』

 

一話のシュローは可愛げのある容姿で描かれていましたが、カブルーいわくパーティでも浮いていて、カタギじゃない雰囲気とのこと。

ミック『カブルーって気味悪いくらい他人のこと覚えてるよな』

カブルー『趣味だから』

 

カブルーの口から他人の名前が良く挙がるので、記憶力がいいなぁとは思っていましたが、趣味らしいです。

 

カブルー『この島にはたくさんの人間がいて それぞれ違った思惑で動いている

バラバラなその行動がぴたっと嚙み合うと

多くの人間を巻き込んだ歴史的な出来事になる』

 

カブルーは自分たちが追っているパーティがトーデン兄妹であることを望んでいるようですがなぜでしょう……

 

 

『俺はずっと前からあいつらの化けの皮が剥がれる瞬間を待ってたんだ』

 

 

不敵な笑みを浮かべるカブルー。

どうやらライオス達のことを良く思っていない様子。

 

ライオス達は儲けた金を病気やケガで迷宮に潜れなかった仲間に流していたようですが、その仲間たちは既に完治しており、金を着服していたのです。

カブルーはこのことを知ってから、ライオスたちに迷宮を攻略されたくないと思っているんですね。

 

カブルー『彼ら(ライオス達)は善人なわけじゃない人間に興味が無いだけだ』

 

ライオスは魔物には興味があるようですが、確かにファリン以外にはあまり執着がないようなふるまいをしています。カブルーの洞察力は鋭いです。

 

ライオス一行よりも先に迷宮の攻略をすべく、決意を新たに出発するカブルー達ですが…

 

遂に現れたシーサーペント

足元の水辺から、巨大なシーサーペントに襲われてしまいます。

またも絶体絶命のピンチ!

 

謎の東方人パーティが鮮やかにシーサーペントを切り倒します。

 

かなり老けたように思いますが、おそらく彼はライオスとかつてパーティを組んでいたシュローでしょう。

やつれた姿のシュローにカブルーは彼に声をかけます。

カブルー
『危ないところを助けていただき、ありがとうございました』

シュロー
『気にするな。ただ通りすがっただけだ』

カブルー
『僕の勘違いでなければ・・・・・、ひょっとして女性をお探しなのでは』

 

完全にカマをかけていますが、シュローは簡単に引っかかります。

どうやらシュローらを利用して最奥を目指す目論見のようですが…

 

ライオス達の知らないところで次々に話が展開していくようです。

ダンジョン飯34話に続く

ダンジョン飯ネタバレ34話『コカトリス -魔法っていうのはね?-』

2017.05.24

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