【東京喰種:re】 赫者と半赫者のキャラ一覧

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東京喰種:reの物語が展開されていく中で赫者」「半赫者と呼ばれる喰種は、他を圧倒する存在感、驚異的な強さを誇ります。

今回は「赫者と半赫者のキャラ」にスポットライトを当て一覧形式でご紹介します。

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赫者とは

  • 共喰いによって発生、発達した形態となる喰種のこと。
  • 取り込んだRc細胞の増加、増強によって赫子が強化変異し、体全身を「鎧」のように覆う赫子が形成される。
  • 戦闘力、防御力はとても高く、CCGでは「覚りしもの(覚醒したもの)」とかけ「赫者(かくじゃ)」と呼び、戦闘においてもSSレート、SSSレートとされ十分気をつけなければならない存在とされる。

 

赫者のRc細胞とは

  • 「Red child cell 」と呼ばれ、胎児が丸まったような形をしていることから名づけられた。
  • 喰種の体内に多く存在する細胞であり、人間も微量に保有している。(基準値200~500)
  • Rc値は喰種の方が格段に高い。(初期のクインクス瓜江は902、佐々木琲世は2753)
  • 人間を捕食することでRc細胞が増し、喰種がそれぞれに持つ喰種の特徴たる赫包にて赫子の形成や再生力に関与する。
  • 捕食対象が喰種である共喰いは、Rc細胞増殖が格段に上回り、赫子の発達、戦闘力、防御力、再生力が大幅に増し「強い喰種」となる。

 

赫者たちが共喰いする理由

  • 環境上、飢えをしのぐための手段。
  • 好戦的な性質から縄張り争いや小競り合いで相手を負かし喰らう者もいる。
  • ヤモリやカネキのように現段階の「強さ」から飛躍したさらなる喰種としての「強さ」を求め共喰いを繰り返す喰種もいる。相当数共喰いをしなければ半赫者、赫者とならない。

 

赫者キャラ一覧

 

隻眼の梟 芳村エト・高槻 泉(タカツキセン)

 

プロフィール

  • アオギリの樹、首領であり、功善と憂那の娘。
  • 人間の社会で収入を得るため始めた作家活動時のペンネームは高槻泉。「東京喰種」時代、金木研が敬愛していた人気作家でもある。
  • 羽赫、甲赫の赫者と思われる。

 

特徴

完全な赫者である「隻眼の梟」の圧倒的な強さは、CCGの列強勢が命を落としたり、苦戦を強いられるほどである。

組織「V」の命により、母である憂那は父によって殺害され、娘の存在をひた隠しにした功善により地下「24区」に住む喰種に憂那の手記と共に託される。

 

「喰種」と「人間」の間にできた子供は、胎内環境や栄養状況から無事生まれることは少ないが、憂那の愛と意地と努力(人肉を食していた)によって誕生し「隻眼の喰種」となる。(有馬貴将が最期に語ったが隻眼の喰種となって生まれ、驚異的な発達を遂げるのは稀である)

父が母に手をかけた事実と世の中への恨みは強く、組織「V」やCCGの本質を白日のもとにさらすべく、そして「王の出現」のため「隻眼の梟」としてアオギリの樹を組織しCCGと対立していった。


【東京喰種】第14巻 ♯142[宴戯]190、191ページ引用

 

最新作「王のビレイク」制作発表会見で、自分が喰種であることを明かした。

片目の神オ―ディ―ンに準えながら「世の喰種達」へ書いた小説であり世界へのメッセージが込められた作品である。(いずれ現れる本物の「隻眼の王」が世を変えるための布石)

 

コクリア収容後には、旧多二福の正体もCCGの素性も握っていることから佐々木琲世に協力し、ヒナミ救出に動く際にバックアップする。

佐々木琲世に伝えた願いは「隻眼の王」を殺すこと。


【東京喰種:re】第8巻 白虹:86 203ページ引用

 

誕生秘話からはじまり、エトの生きてきた道筋や、思い、作家としての能力、先見の明は物語を動かす鍵となっていった。

 

エトの赫包から作られたクインケは「フクロウ(羽赫 SSS )」。

有馬貴将VSカネキケン、最期の戦いで有馬貴将が初めて使用。「19の時にもぎ取った喰種の赫包から作りだしたクインケだ」と説明した。

 

梟 芳村功善 (ヨシムラクゼン)

 

プロフィール

  • 羽赫、甲赫の赫者
  • 【東京喰種】時代「あんていく」店主。

 

特徴

食に困っていた若かりし時、人間も喰種も喰らい続けていた力をかわれ「V」の掃除屋(暗殺)として働くようになった。

組織を追うジャーナリストだと知らずに惹かれた運命の女性「憂那」と夫婦となり、エトを授かった。

 

憂那の正体に気付いた時には時すでに遅く、組織にも見破られ憂那の始末を命じられてしまう。

子供の存在を嗅ぎつけていた組織に対し、しらをきり通し24区(地下)にエトを預けた。

その後は妻子を思いながら、いつしか成長した娘が訪ねてくることを夢に抱きつつ喫茶店を営み、喰種達の世話をし、情報収集、偵察をし、平和を保つようにしてきた年長者でもある。

 

喰種としての戦闘力は赫者たる実力を有しCCGを翻弄した。

娘、エトが隻眼の梟としてCCGに駆逐対象とされていると知ってからは、自らが梟として出現し、娘をかばい守ろうとしてきた。

 

結果としてそれが20区梟掃討戦へとつながることになり、古間、入見と共に命をかけた最終決戦をむかえた。

梟掃討戦クライマックスでは、CCGに追い詰められた功善をエトが飲み込んで連れ去り、「おとうさん」と呼びかけ再会したが、功善の身柄は加納教授へ引き渡され実験手術に使われてしまう。(オウル等の喰種化手術)


【東京喰種】第14巻 ♯143 [研]201ページ引用

 

オウル 滝澤政道(タキザワマサミチ)

 

プロフィール

  • 元CCG捜査官。
  • 真戸 暁(マドアキラ)と同期である。

 

特徴

いつも1番だった暁へのコンプレックスがあった。

実戦や捜査で確固たる活躍はなく、戦闘への恐怖がありながら正義の心を持って立ち向かった梟掃討戦で、アオギリの樹のタタラとノロに討たれ、加納教授の実験対象として喰種化手術をされ喰種となる。

 

「東京喰種:re」では、オークションビッグマダム掃討戦で、CCG捜査官を無惨に殺害していく残虐性と、白髪姿で「オウル成功体」と言わしめるだけの相当な戦闘力を見せつけ登場する。

SSレート喰種として駆逐対象となり、かつての上司さえ葬ってしまう。

 

真戸暁にも一度手をかけるが亜門鋼太郎の登場で揺れ動き、続いて身を呈しオウル滝澤をかばい重傷を負った真戸暁を救うためRc抑制剤奪取に向かった。

そこで決死の戦いに臨み、羽赫の半赫者から赫者へと変貌した。

 

タタラ

 

プロフィール

  • 中国系喰種、SSレート
  • アオギリの樹、幹部。

 

特徴

冷静で頭のキレる性質、コクリア襲撃に関わる。

赫者化する際は、4000度もの熱風、火炎を放つ赫子を纏う。

喰種集団 「赤舌連(チーシャーリェン)」首領の弟で、流島で法寺特等との因縁対決に臨んだが、組織内のオウル滝澤の寝返りによって討たれた。

 

アラタ 霧島新(キリシマアラタ)

 

プロフィール

  • ト―カ、アヤトの父親。
  • 「骸拾い」と呼ばれた甲赫の赫者。

 

特徴

人間の「ご近所さん」ともうまく付き合い、頂き物、おすそわけを食べ、仲良く暮らす優しい父親だった。(人間を襲わず骸を拾う事からの呼び名)

その反面、共喰いを繰り返し「赫者」となった。

妻をCCGによって殺されてからは、悲しみ、恨みから自暴自棄となり見境いなく人も喰種も喰らうようになり、CCGによって駆逐、そして収容された。

生死は不明であるが、アラタの赫包をもとにクインケが製造されている。

 

  • アラタproto(甲赫SS)
  • アラタ(甲赫SS)
  • アラタβ0.8(甲赫)
  • アラタJoker(甲赫SS)

が赫包から作られたクインケである。

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半赫者とは

  • 完全な赫者に至らない段階の形態を有する喰種。
  • 体の一部、または半分程覆う赫子が形成される。
  • 完全たる赫者との違いは、鎧のように覆う赫子が全身にいきわたる程に発達しているか否かだろうと思う。

人体の様相を残さず、変態状態となっていれば全身が鎧状でなくとも赫者と分類するのかどうかは曖昧に感じながら、明確な線引きなど説明記載は見当たらず、描かれている姿で判断し紹介します。

 

半赫者キャラ一覧

 

大守八雲  ヤモリ ジェイソン

 

プロフィール

  • アオギリの樹の幹部。(登場は「東京喰種」)
  • 格闘センス、戦闘力共に実力者であった。

 

特徴

出会った当初のト―カやカネキを簡単に倒してしまうほどの実力を持つ。

拷問をする趣味があり、アオギリの樹メンバーに黙ってカネキを監禁し拷問していた。

ヤモリを良く知るメンバーは、拷問部屋を「プレイルーム」と称し、お気に入りができるとしばらく籠っていることも暗黙の了解だった様子である。

 

ナキは拾われた恩義があり、「アニキ」と慕い、憧れ、敬意を持っていた。

アオギリの樹掃討戦では、カネキと戦い弱っていた後に遭遇した鈴屋什造にトドメをさされる。

 

13’sジェイソンというクインケとなり、今はジューゾーが使っている。

 

金木 研 ムカデ(カネキ ケン)

 

プロフィール

  • SSレートのムカデの半赫者
  • 有馬貴将の死後、隻眼の王の座につき、新組織「黒山羊(ゴ―ト)」首領となる。マルタ語で「re」は「王」を意味する。

 

特徴

「東京喰種」でアオギリの樹に捕えられた時、ヤモリに酷い拷問を受けながらも、窮地から脱したのは仲間である親子が殺されたこと、内なる「リゼ」との対話からヤモリの肉を捕食し覚醒したからだった。

それから意図的に共喰いを重ねて強くなろうとした。

以来、SSレートのムカデの半赫者と呼ばれてきたが、有馬貴将との最期の戦いにおいて窮地に追い込まれながら覚醒し、赫者のような姿になって描かれているが…、設定上の位置づけはどうなのだろうか。

他の喰種達にも言えることであるが、顔が仮面状に覆われることもあれば、顔だけ露出している時もある。

全身の鎧状の赫子は、服の下で鎧化している事も考えられ判断が付きにくい。赫者となれば衣服は破れ去り鎧化するのだろうか。

 

クロ 安久 黒奈(ヤスヒサクロナ)


【東京喰種:re】第8巻 歯を:80 98ページ引用


【東京喰種:re】第8巻 琲:81 102ページ引用


【東京喰種:re】第8巻 琲:81 103ページ引用

 

プロフィール

  • 元アカデミー生。鈴屋什造と同期生。
  • SSレートフロッピー。

 

特徴

双子の妹「奈白」がいたが戦闘で瀕死となり自らの体に取りこんだ。

加納教授によって治してもらえると信じている。

流島上陸戦で鈴屋班と戦闘。

赫子をクインケの様にして使う事もできる。

Rc抑制剤奪取計画では、オウル滝澤と組んで亜門鋼太郎と対峙。

 

亜門 鋼太郎(アモン コウタロウ)

 

プロフィール

  • 20区隻眼の梟掃討戦で遺体不明のまま殉職扱いとなっていたが、加納教授の喰種化手術によって喰種となる。
  • 失敗作、フロッピーと呼ばれる。

 

特徴

体は喰種となっても、心は正義感が強いまま捜査官時代の記憶もあり、加納教授のもとを抜け出してからは、喰種を襲い共喰いを重ねた結果、半赫者となった。

クインクス才子の窮地を救ったこともある。

真戸暁がオウル滝澤に襲われたとき、救いに来た。

オウル滝澤のことも救おうとする。

 

「お前は捜査官だ」と呼びかけ、重傷を負った真戸暁を連れて逃げるよう促し、自分は残ってクインクス達と戦う。

この時、赫者のような姿になっていたように感じるが位置づけはわからない。

 

その後、Rc抑制剤を取りに来た黒山羊メンバーと戦う。

加納研究所のカプセル内から出てきてオウル滝澤&クロナと戦闘。

この時も赫子や身体的な様相は赫者のような姿となっていた。

 

オウル滝澤の決死の覚悟で臨んだ戦いによって、研究所から無事連れ戻された。

喰種の滝澤をかばい、表の世界で生きられなくなった暁と2人寄り添い歩むことを決めた。

 

まとめ

「赫者」「半赫者」たる存在は、物語の中で究極の強さと濃厚なキャラクター性をあわせ持ち、立場によっては恐怖する敵、はたまた強い味方となって、倒れた後も語り草となる「凄さ」がありました。

「赫子」があれほどまで発達するまでに、どれだけの共喰いをしたかという個人の思いや歴史もさることながら、やはり「格別」な喰種として、印象的な姿、戦闘シーンを見せてくれていますよね。

 

気になるのがリゼは赫者として覚醒していたのか、今後するのかということが頭の片隅にあったり…しながら、今後、オッガイ率いる旧多や、「V」、未知数の強さを秘めた「ピエロ」との対決、CCGの捜査官達も絡みあう中で、赫者へと覚醒する喰種が増えるのではないか…?と期待しています。

さらなる可能性を秘めた「東京喰種:re」!

今後の展開が楽しみですね。

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