【東京喰種:re】作中重要キャラだった嘉納がついに死亡!?目的は?

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東京喰種:re149話にて、物語におけるキーパーソン「嘉納明博(かのうあきひろ)」教授が死亡しました。

今回は、主人公「金木研」を喰種の世界に引きずり込んだ張本人である「嘉納教授が死亡した経緯」や「嘉納教授の目的」について探っていきます!

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嘉納教授とは


出典:東京喰種第一話

前作「東京喰種」の一話から登場していた人物で、鉄骨の落下事故に合い生死の境を彷徨うカネキを救うべく臓器移植を強行した医者でした。

第一話の段階から、嘉納教授を黒幕と看破していた読者は少ないと思われます。

一話を読む限りでは患者を救うために全力を注ぐ立派なお医者さんだと思っていしまいますね。

 

しかし、本性が明らかになった今、読み返せばただの医者の名前が明言されているのは不自然に思えます。

半喰種化手術には、喰種の捕食器官である赫子の発生源となる「赫包」と呼ばれる臓器移植が不可欠なので、カネキが半喰種化したのは明らかに嘉納教授の故意だと分かります。

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嘉納教授によって半喰種化手術を受けた人間

 

カネキ

嘉納教授曰く「プロトタイプ」でありながら「最高傑作」。

 

本来は後述のシロ、クロと呼ばれる二人の半喰種化手術のための実験体という位置付けでした。

 

実験体でありながらCCG最強の捜査官「有馬貴将」とSSSレート喰種「隻眼の梟」を倒したカネキは確かに最高傑作でしょう。

東京喰種において主人公のカネキは非常に悲劇的な人物でありますが、考え方によっては救いのある方かもしれません。

というのも、上の画像から分かるように神代利世(かみしろりぜ)から赫包を移植された場合の成功率は0.25%。

つまり1200人の中から3人しか成功しないからです。

 

半喰種化手術が失敗した場合は、死ぬか、あるいはヒトとして外見的にも精神的にも「まとも」ではなくなるようです。

 

彼は喰種レストランにて食材であるヒトをその場で解体する「解体屋」(スクラッパー)として登場しました。

ヒトとは到底思えない姿ですが、嘉納による半喰種化手術が失敗した結果と思われます。

それを考えるとカネキはまだ“マシ”だったのかもしれませんね。

 

安久黒奈(やすひさくろな) ・安久奈白 (やすひさなしろ)

嘉納に騙され半喰種化手術を受けた二人です。

嘉納とは東京喰種:re91話で決別しましたが、それまでは嘉納を「パパ」と呼び慕っていました。

もっとも嘉納には愛情は無かったようですが。

 

オウル

CCGの元捜査官だった滝沢政道です。

チェーンソーで内蔵を刻まれたり、家族を喰わされたりと余りにも凄惨な拷問を受けたために、人だったころの心はもう壊れてしまったようです。

 

亜門鋼太朗

オウルと同様にSSSロート喰種「不殺の梟」の赫包を移植された半喰種です。

赫子を発生させるだけの成功はしたものの、Rc細胞値が突然10,000を超える異常を起こし、フロッピー(失敗作)として処分されかけたがスケアクロウことヒデに助けられました。

 

どうやらヒデに協力してカネキを救おうとしているようです。

 

【東京喰種:re】 スケアクロウの正体がヒデで確定」に詳しくまとめていますが、今まで謎だったスケアクロウの正体はヒデだと明らかになりましたね。

 

旧多二福(ふるたにむら)

半人間であり半喰種化手術を受けた作中唯一人物。

他の半喰種がハーフとすれば旧多二福だけは喰種が3/4、人間が1/4とも言えます。

SSSレート喰種「隻眼の梟」を瞬殺するだけの実力があります。

作中でもかなりの重要人物ですが、旧多の目的などは「【東京喰種:re】旧多の正体とは?結局目的はなんだったのか??」に詳しくまとめています。

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嘉納教授の行動

依然として謎が残る嘉納教授の行動を振り返ってみると、その全てが人間の喰種化の研究に充てられていることが分かります。

 

前作「東京喰種」序盤の嘉納

カネキにリゼの赫包を移植し、経過観察。

 

前作「東京喰種」中盤以降の嘉納

 

行方をくらまし、CCGが秘密裏に保有していた喰種化実験の研究所にて実験を繰り返していたようです。

「世界の裏側、隠された真実と言いカネキを「アオギリの樹」へ勧誘。その後、アオギリの樹へ合流します。

 

東京喰種:re序盤の嘉納

アオギリの樹に属し、半喰種化の研究を続行。

前作の終わりから今作までの3年の間に滝澤と亜門に半喰種化手術を行います。

 

流島以降の嘉納

カネキに移植したもとの同じリゼの赫包を移植された「オッガイ」と呼ばれるクインクスを量産します。

また、旧多二福に喰種化手術を施し、「核」を与えました。

 

なお、「核」の詳細は一切明らかになっていません。

 

東京喰種:re149話で死亡

 

東京喰種:re149話において、自分を殺しに来たクロの目の前で拳銃自殺を行います。

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嘉納の目的とは

結論から述べれば、嘉納の目的は「喰種によるヒトへの医療利用」と考えざるを得ないです。

 

東京喰種:re149話にて、クロと以下のように対話してます。

嘉納
「父も私の半生もまったくの徒労だったよ。父と違って指名を全うできた事がせめてもの救いかな…君にも救いがあるといいね。クロ。よくここがわかったね」

クロ
「ずっと追っていたからな」

嘉納
「墓参りぐらい静かにしたかったよ」

東京喰種:re149話より引用

 

ここでクロが赫子を用いて嘉納の傘を吹き飛ばします。

嘉納
「旧多くんは上手くやってくれたようだな。和修がひた隠しにしてきた喰種の情報がこれで明るみになる。アレのおかげでね」

東京喰種:re149話より引用

 

アレとは竜となったカネキを意味しています。

 

嘉納
「これでようやく喰種の研究が進むだろう。医学にも応用できる事にも気付く。もっと早ければなあ」

東京喰種:re149話より引用

ここで嘉納は墓を見つめます。

この後「かくて籠は壊れた」と発言。

以上のことから順を追って説明していきたいと思います。

 

まず「これでようやく喰種の研究が進むだろう。医学にも応用できることにも気付く」というセリフが嘉納の目的と読み取れます。

そのために数多の人間を殺すのか?本当にそれが理由なのか?と思うかもしれませんが、直後の「もっと早ければな」というセリフと、「父も私の半生もまったくの徒労だったよ。父と違って指名を全うできた事がせめてもの救いかな」というセリフが裏付けとなっています。

つまり、嘉納が自身の行いを徒労と感じるほどに「喰種の医療利用」は嘉納からすれば「当たり前」のことなのでしょう。

それゆえに「これでようやく喰種の研究が進むだろう」と述べているのですね。

 

嘉納の常軌を逸した行動の裏には、彼の母親の死が関係しているようです。

 

嘉納が喰種の存在を知った時期は不明ですが、CCGの解剖医を経験していることに明確な意思を感じますね。

 

嘉納は作中において世界を「歪んだ鳥籠」と形容していました。

鳥籠を作ったのは和修であり、鳥籠とは「喰種と人が一切の対話も無く殺し合う世界」と考えられます。

実は、作中世界においては喰種は都市伝説程度の存在のようです。

これほどまで人間と関わっているのに、確かに不自然ですね。

 

それゆえに、「喰種の医療利用」が進まない。

嘉納は全世界に竜となったカネキを見せることで、喰種の存在を明確にし、「歪んだ鳥籠」を破壊したのですね!

ヤングジャンプ本紙ではCCGと喰種が手を結んでカネキ竜を処理しようとしています。

なので、嘉納は使命を全うしたと考え、自殺したのかもしれません。

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まとめ

東京喰種のキーパーソンであった嘉納の突然の死。

「歪んだ鳥籠」は破壊され、喰種と人が分かり合う世界は実現されるのでしょうか?!

そのときが「東京喰種:re」の最終回かもしれません。

石田スイ先生からまだまだ目が離せないですね!

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