【東京喰種:re】ト―カのお見舞いに行った相手はあのキャラだった

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【東京喰種:re】16話。

病院のシーンで「お見舞いの花」を抱えたト―カが登場しましたよね!!

出典:【東京喰種:re】 第2巻 右:16 131ページ

 

そのキレイな花のアレンジメントは可愛らしい籠に飾られリボンも付いています。

「あれれ?あの花と似ている…!?」

「ト―カは一体誰のお見舞いに行っていたの?」

…ということから様々な憶測が飛び交っていました。

 

私も色々なことが頭の中でぐるぐると巡りました。そして、次のように勝手に思い抱いたのです。

ということで、今回は、東京喰種:re140話以降で回収された「トーカがお見舞いに行った相手は誰だったのか!?」という伏線とその結果をまとめ、考察してみました。

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なぜト―カがこの病院に!?お見舞い相手は誰!?

 

ここはCCG職員用の病院ではないの?

特殊任務、セキュリティや捜査官のプライバシ―保護のため、一般開放されている病院なのかと疑問に思いました。

それに、一般も可だとして「人間」が診察を受けて入院治療する所ですから「人間の誰か」を見舞うことが目的ですよね?

 

ト―カが見舞いたい大切な「人間」とは誰?

高校に通い依子という親友もいました。

また、あんていく常連客にはカネキの親友ヒデもいました。

それから、西尾先輩の彼女貴美はト―カ達が喰種だという事を知っている数少ない存在。

 

あんていく時代からの切り替わりがある分、お見舞いの相手は不確定要素ばかりだったのです。

クインクス不知と才子も偶然会って驚いていた様子。

私にとってもインパクト大でした。

 

6つの疑問が浮上

 

「あの花」もト―カが!?

「引っかかり」が大きい要素となっていたのがこちら。

出典:【東京喰種:re】第2巻 右:16 129ページ

 

あの花とは篠原特等の病室にあった花のアレンジメント。

全く同じではないにせよ、仕上がりが似たニュアンス。

同じ店で買った線は濃厚です。

 

しかも、こちらの方が少しサイズが大きいと思うのは気のせいでしょうか……?

ということは、廊下であった後、訪ねようとしていた見舞い相手より篠原特等が目上であること、敬意を持っていることが考えられます。

後から訪ねようとしている見舞い相手は年齢が近く親しい人でしょうか。

 

接点は?

アバラ、シラズ、サイコが病室に訪れた時には既に置かれていました。

もしも、ト―カが届け主なら篠原特等との接点が気になります。

カネキの捜査のため篠原特等と什造が「あんていく」に訪ねてきたことはありましたが、見舞うほど親しかったのかは謎ですよね。

 

アラタとの関係?

「父アラタと篠原」が「亜門とカネキ」のように敵対する立場でありながらどこか共鳴していたのでしょうか。

人を襲わず「骸拾い」とよばれていたアラタに篠原特等が目をかけていて、捜査、駆逐の果て追い詰めた時「喰種の所有権」を主張し命を助け、赫包提供(クインケ製造への協力)をする運びとなったという話もあり得るでしょうか。

 

ト―カとの関係?

幼いころに両親を失う事になったト―カとアヤトを密かに何らかの形で見守っていた……とも考えられませんかね。

 

複数のお見舞い対象がいる?

あの花もト―カが届けたならば、見た場面から少なくとも同じ花屋でアレンジメントをふたつ購入し同じ日に見舞ったということ。

「人間」の友人知人。もしくはもう1人も捜査官?

「ラビット」となって復讐していたト―カに、何らかの気持ちの変化があったのかもしれないと思いました。

 

什造が選んだ花ではないよね?

あの可愛らしいアレンジメントを什造がセレクトしたとはどうも考えにくく感じました。

中性的で幼さ残る可愛い雰囲気の什造ですが、お見舞いに来ると言っても「顔を見に来る」「心で語らう為に来る」そのよう傾向で花を持ってくるかな?と思ったのです。

 

そして、それらの疑問が東京喰種:re140話、142話で解決しました!

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やはり篠原特等だったのか!見舞い相手が判明

東京喰種:re140話、142話に進んだ時「ああ、そうか!!やはり篠原特等だったのね」と点と点が結ばれて行きました。

 

什造の反応に注目

東京喰種140話の冒頭シーン。

什造は先に置かれている花に注目して無言。何かを感じたのでしょう。

出典:【東京喰種:re】140話 

入院中の恩師の元に、見慣れぬ花。届けた人物は―――…?”

 

つづいて「花ですか」と訝しがりつつ含みがある什造の言葉があります。

出典:【東京喰種:re】140話

 

ここで気づいたのは「什造も花を持ってきていたこと」花屋さんでト―カと会っていることも考えられます。

出典:【東京喰種:re】140話

店先で大切な誰かを思って花を選ぶト―カの表情や仕草に「優しい愛」を感じて印象に残っていたとかまたは、花が届けられた時の「匂い」を感じていたとか…もあるのでは?

(スカルマスクを捜査していた時、電車の中でボスが残した匂いを瞬時にキャッチ、即座に判断、行動しました)

什造の繊細な感覚は何かを察知したのかもしれませんよね。

 

ト―カと対面した時のリアクションで「知っている」ことがわかります。

出典:【東京喰種:re】140話

 

旧多の命を受け、黒山羊アジトに向かった鈴屋班。

ト―カに什造の「サソリ1/56」が突き刺さり、対面しますが「…あ」と見覚えがあることを醸し出します。

「どこかでお会いしましたかね」という言葉は「なんとなく覚えているけど確かでない」か「顔を知っていても容赦はしない」の意味ですよね?

出典:【東京喰種:re】142話

 

「さあね」と答えたト―カの胸中は?

あんていく来店時の出会いのこと?

花屋…?

もしくはそれ以外?

 

どちらにしてもヒナミや喰種の子ども達も守りたいト―カ。

そして、カネキへの思い、お腹の赤ちゃんへの思いを抱きしめ什造と対峙します。

 

什造恩師を見舞ったト―カへの思いは?

CCG のエース、スペシャリスト什造は、任務遂行の為には情けをかけません。

ヒナミの片足を切り落とす程追い込み、カネキも見るも無惨な姿へと討ち砕きます。

その流れでト―カも危うし!と思うのですが、一縷の望みとして残るものは「何かが響き合うこと」

 

いや…待って!!!思い出しました。什造は「情け」をかける人だ!!

アカデミー同期の「クロナ」との流島での戦闘。

トドメをさすことは出来たけれど…。

「もう無理でしょう、彼女は止まってましたから」

「同じ相手に2度逃げたらもう勝てませんよ」

と言ってそのまま逃がしました。

出典:【東京喰種:re】第9巻 厭なこ:87 21

 

残虐性、殺傷力、任務遂行意識の高い什造も「同期」や「友だち」には「思い」がある……。

前にハイセが敵になった時「斬れるのか」と黒磐に聞かれ、「大事なことには順番がある」と切ない笑顔で任務遂行を示唆し答えた什造の真意が明らかになっていくのかもしれません。

 

父親代わりのような恩師を見舞ってくれる喰種ト―カ。…彼女への思いは?

「人間」と「喰種」誰かを思う「心」。命を思う「心」。

その接点を手繰り寄せ、結びたいと思うのは私だけではないはずです。

 

まとめ

しばらく謎に包まれていた「ト―カのお見舞い相手」が「篠原特等」だとわかりました!

なぜト―カが篠原特等を見舞っていたのか…それから…もうひとつの花は誰の元へ届けられたのか…など明らかになっていくのでしょうね。

その繋がりが、怒涛のごとく押し寄せる「人間VS喰種」の戦闘、緊張感、悲しみを生み出す命の奪い合いからの転換へ……。

その「きっかけ」となることを期待したいですね。

 

さて、【東京喰種:re】編もいよいよクライマックスへ!!

黒山羊アジトの襲撃、カネキのピンチ!!はたしてどうなるのか!?

コミックス新刊発売も楽しみです。

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