【七つの大罪】魔神王の正体についてわかっていることをまとめる

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「七つの大罪」の団長メリオダスは、いつも楽観的でつかみどころのない性格をしていますが、実はその身にとても悲しく重い呪いをエリザベスと共に受けていました。

それが魔神王からメリオダスに与えられた呪い「永遠の生」と最高神からエリザベスに与えられた呪い「永劫の輪廻」です。

この呪いを与えられてしまったことにより、二人の命は3000年も昔から縛られ、先に進むことのできない運命の輪に囚われてしまうことになってしまいます。

では、メリオダスに呪いを与えた魔神王とは一体どんな存在なのか、メリオダスの言動や魔神王の自らの言動などから、「魔神王の正体」についてまとめていきたいと思います。

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永遠の生

メリオダスは魔神王から呪いを受けたことにより、3000年前から年を取ることがなくなり死んでも蘇るまさに永遠の命を与えられます

永遠の命なら逆に良いのでは?と思いますが、愛するエリザベスが受けた呪いが永遠の命を呪いへと変えているのです。

それがエリザベスが与えられた人間として短い生を繰り返すことと、必ずメリオダスと出会い目の前で死んでしまうという永劫の輪廻の呪いです。

 

なぜメリオダスが呪いを受けたのかというと、それは魔神族でありながら女神族の手をとり、同胞である十戒をも裏切り殺したからだといいます。

このことからメリオダスの旅の目的は、この呪いを解いて永遠の生を終わらせることと判明しましたが、ではなぜ魔神王は「こんな回りくどいような呪いをメリオダスにかけたのか」が気になってくるところだと思います。

>> メリオダスにかけられた呪いについての詳細はこちら

 

実はこの呪いの真の意味ついては、七つの大罪183話で登場した魔神王の影のようなものから語られることになります。

 

魔神王はある男の父だった

メリオダスは、ついに魔神王直属の精鋭である「十戒」と激しい戦いに身を投じることとなります。

しかし、七つの大罪の中で凄まじい力をもつ十戒達と渡り合えるのは、メリオダスしかいません。

仲間は協力することもできず、メリオダスがやられるところを見ていることしかできませんでした。

メリオダスの大技「リベンジ・カウンター」でさえエスタロッサに防がれてしまい、すべての心臓を剣で刺され倒されてしまいます。

 

永遠の生の呪いを受けていたメリオダスは当然死ぬことはありませんが、一時的に眠りに付き、その眠りの中である場所に招かれることとなります。

それが黒い影のようになっている魔神王の囚われている煉獄だったのです。

 

煉獄でメリオダスと魔神王は、まるでよく知れた仲のように会話を始めます。

魔神王

「煉獄に来た感想はどうだ?たっぷりと時間はある。ゆるりと語ろうぞ、メリオダスよ・・」

メリオダス

「やーなこった」

魔神王

「今回は派手にやられたな、メリオダスよ」

メリオダス

「暇つぶしにのぞき見とはあんたもいい趣味だな」

魔神王

「なに我が忠実な目が貴様に起こった全てを見せてくれただけのことよ・・」

メリオダス

「あっそ」

 

このように会話を聞いているだけでも「かなり深い仲なのか?」と考えられもします。

たしかに、かつては魔人族で十戒のリーダーでもあったメリオダスなので、魔神王と親密な関係だったことも考えられますが、何かもっと別の繋がりを感じられもします。

 

そして、これ以外にも魔神王との会話の中には、重要なキーワードが残されていました。

  • メリオダスに与えられていた戒禁は死んだことで解けたということ
  • かつてメリオダスは最強の魔神の名をほしいままにエリザベスと罪を犯したこと
  • メリオダスが死を選び煉獄に来るたびに感情を食らっていたこと

 

かなりたくさん重要なワードが飛び出してきましたが、一番驚かされたのがこの言葉でしょう。

魔神王

「我は感情を養分に失われし力を蓄え、貴様はかつての最強の魔神に再び近づくことができる。喜ばしかろう我が息子よ・・?」

 

なんとメリオダスのことを「我が息子」と呼んでいるのです。

たしかに兄弟であるゼルドリスも、魔力の魔神王(ゴッド)を魔神王の代理として行使しているので、メリオダスが息子となるのも納得がいきますね。

そして、さらにメリオダスと魔神王が親子関係であることが七つの大罪224話にて完全に確定します。

それが呪いを受けた直後に、エリザベスの記憶から語られた魔神王のことを「あなたの父」と言っていたところです。

 

これにより今まで謎に包まれていた魔神王の存在が少しだけ明らかになったと言えるでしょう。

また、呪いが実は「魔神王復活に繋がる力」になってしまっているということも、今後の展開に深くかかわってくるところだと思われます。

 

魔神王の正体

それでは、ここまでで判明している魔神王にかかわる事柄をまとめてみたいと思います。

  1. 十戒に戒禁を与えた
  2. 煉獄に囚われている
  3. 忠実な目と呼ばれるものでメリオダスに起こったこと全てを見ている
  4. メリオダスが死を選び煉獄に来るたびに感情を食らっていた
  5. メリオダスの感情を養分に失われた力を蓄えている
  6. メリオダスを息子と呼んでいる
  7. メリオダスを次期魔神王にしたがっている?

 

この中で少し気になったのは3番目の忠実な目で全て見ているということです。

メリオダスの近くに常にいて見ている存在といえば、ホークくらいしかいないのではないかと思ってしまいます。

 

ホークについては、存在自体なんなのかわかっていませんので、実は魔神王の目でしたということも十分あり得る話だと思います。

ただ、現状では情報が少なすぎるため今は伏せておいてよいでしょう。

 

そして、7番目だけは疑問形にしています。

これは罪を犯してしまった原因の一つである感情を魔神王が自ら食らって、「最強の魔神」つまりは、次の魔神王にしようとしているのではないかと考えたからです。

純粋に父親として、3000年前まで圧倒的な力を持っていたメリオダスを我が息子として次の魔神王にしたくて、このようなことをしていても不思議ではないでしょう。

 

まとめ

以上、「魔神王の正体」について一覧でまとめてみましたが、結局のところまだ魔神王がメリオダスの父であるということしか、魔神王自身のことは判明していません。

  • そもそもメリオダスは本当に息子なのか?
  • それなら母親は誰になるのか?
  • 魔神王の素顔は?

など、魔神王についての疑問は少なくありません。

そして、もし魔神王が復活した時、メリオダスたちはその強大な力にどのように立ち向かっていくのか、またメリオダスの食らわれ続けていた感情はどうなってしまうのか…、今後の魔神王とメリオダスの関係に目が離せませんね!

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