【ブラッククローバー】リヒトの正体が金色の夜明け団長ウィリアム・ヴァンジャスだと明らかに

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ブラッククローバーは、週刊少年ジャンプで連載中の魔法をテーマとした王道の少年漫画です。

魔法を使えない身分の低かった少年「アスタ」が、謎の五つ葉のクローバーが記されたグリモワールを手にしてアンチ魔法を武器に、魔法帝になるべく奮闘する姿が魅力です。

 

そんなブラッククローバーには、白夜の魔眼と呼ばれる敵グループが存在していて、その白夜の魔眼の党首はリヒトと言います。

しかし、2018年の2月にはその白夜の魔眼の党首であるリヒトの正体が金色の夜明け団の団長ウィリアム・ヴァンジャスと同一人物であることが判明しました。

未だ謎の部分もありますが、わかっている部分と個人的な考察も含めて紹介していきたいと思います。

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リヒトとは

リヒトは「白夜の魔眼」の党首を務める男性です。

長く白い髪と目の周りに描かれたマークが特徴的で、四つ葉の魔道書を持っています。

性格は普段は冷静で大人しいタイプですが、クローバー王国に対して強い恨みや憎しみを持っています。

クローバー王国を滅ぼすため、白夜の魔眼を創設してテロ行為を行っています。

 

リヒトの魔法属性は光魔法です。

光魔法の特徴として、魔法属性の中でも最速の早さを持ち、光速の速さで攻撃します。

また、光魔法によって回復することもできるなど、非常に強力な魔導士と言えます。

 

ウィリアム・ヴァンジャスとは

ウィリアム・ヴァンジャンスは、金色の夜明け団の団長です。

魔法帝から授かった仮面を常にかぶっており、その仮面の下は痛々しい黒いアザがあるのが特徴です。

また、ウィリアム・ヴァンジャンスは、幼いころは恵外界の地で暮らしており、見た目などの影響もあって酷い差別やいじめを受けていました。

しかし、8歳の時に貴族として迎え入れられ、魔法帝にも認めてもらい、金色の夜明け団の団長にまで上り詰めています。

 

ウィリアム・ヴァンジャンスの魔法属性は世界樹魔法です。

あまり戦闘描写はありませんでしたが、広範囲に世界樹を作り出せます。

さらに作り出した世界樹によって、魔力を吸い取ることも可能です。

 

以前、ヤミ・ヒロスケによって、ウィリアム・ヴァンジャンスはリヒトなのではないかと疑われ、仮面を外しました。

その時はアザがあるから見せたくないといいながらも、最終的には仮面を外し、ウソ偽りがないとヤミにも納得させています。

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リヒトの正体

ここまではブラッククローバーに登場するリヒトとウィリアム・ヴァンジャンスをそれぞれ違う人間としてみた時の主な特徴などを紹介してきました。

ですが、すでに白夜の魔眼党首であるリヒトは、確実にウィリアム・ヴァンジャンスであることが判明しています。

しかし、魔法属性が違うのに、同じ人物ということはどういうことなのでしょうか。

実際に作中で起きた内容やセリフから考えられることを元に、個人的な意見も述べて紹介していきます。

 

まず、ブラッククローバーの142話では、ウィリアム・ヴァンジャンスが魔法帝ユリウス・ノヴァクロノに話があるということでクローバー王国の城の上に呼び出します。

そして、二人は会話を始めます。

ウィリアム・ヴァンジャンスは仮面を取りながら、かつてユリウス・ノヴァクロノにこの仮面をもらって魔法騎士団に誘ってもらったことを思い出すように静かに語り始めます。

 

そして、その時にウィリアム・ヴァンジャンスは、「魔法帝に自分の魔導書を捧げることを決めた」と言い、11年経った今でも魔法帝ユリウス・ノヴァクロノを尊敬する気持ちは変わってないと伝えます。

おそらく、このウィリアム・ヴァンジャンスの言っていることは本音であり、ウソ偽りのない言葉だと思われます。

その証拠に、本来の姿であるアザも見せながら伝えているのでしょう。

 

さらに、ウィリアム・ヴァンジャンスは静かに語り続けます。

魔法騎士団長の地位まで上りつめ、自分のマナが導いた有能な団員を選んで、最強の金色の夜明け団を作ることが魔法帝への恩返しだと思っていると目標や志を話します。

ここまでは魔法帝であるユリウス・ノヴァクロノに対する感謝の気持ちや、今も尊敬しているということを伝えるためだったと思われるのですが、ここで話が変わり始めます。

 

ウィリアム・ヴァンジャンスは、先ほど述べた魔法騎士団長になって有能な団員で最強の金色の夜明け団を作ることが目標であり、それが魔法帝への恩返しと言っています。

ですが、この目標は魔法帝だけでなく、「自分のもう一人の大切な人のためでもあった」と証言しています。

そして、その友人とは「魔法帝と出会う前からずっと自分と一緒にいた友人である」とも言っています。

つまり、ウィリアム・ヴァンジャンスが語る友人というのは、8歳より前から知り合いであったということがわかり、相当長い年月一緒に行動しているということになります。

 

そして、ウィリアム・ヴァンジャンスは、金色の夜明け団の団長になった今、ここから先は全く別の道を望む二人である魔法帝と、その友人に対して敬意を払って、どちらも大切な存在であることから自分では選べないと続きます。

すると、ウィリアム・ヴァンジャンスのアザは消え、顔が変わりリヒトになり、戦闘が始まりました。

このことから考えられるのは、リヒトは二重人格のもう一つの人格かなにかの意志が乗り移ったウィリアム・ヴァンジャンスとは違う意識を持つ者であるということ!

 

さらに肉体を共有しあっていると発言していて、二つの魂があるということから何者かの魔法で魂が二つ入っていると考えることもできます。

そうであれば、ウィリアム・ヴァンジャンスとリヒトの魔法属性が違うことにも納得がいきます。

 

週刊少年ジャンプには二重人格や多重人格のキャラクター、特に敵キャラクターは非常に数多く登場します。

幽遊白書に登場する仙水しかり、遊戯王に登場する主人公の遊戯や敵である獏良やマリクなどがその二重人格のキャラにあたります。

なので、ブラッククローバーも二重人格説は非常に有力なのではないでしょうか。

 

特に、実際の二重人格の持ち主は幼少期に虐待をされていたり、いじめを受けているなど非常につらい経験をしていることが多いのが特徴です。

そして、そんな辛い状況を乗り越えるためには、自分の中にもう一つの人格を作ることで最初の人格を守ろうとします。

そのためアザなどの原因で酷い差別やいじめを受けてきたウィリアム・ヴァンジャンスにも、二重人格になるという設定はありえない話ではないでしょう。

 

まとめ

今回はブラッククローバーに登場する敵グループ「白夜の魔眼」の党首であるリヒトが、ウィリアム・ヴァンジャンスであると確定していることについてご紹介しました。

ブラッククローバーは、王道の少年漫画であることから設定が非常にNARUTOに似ていたり、キャラクター設定もベタなことが多いのが特徴です。

そのため、今回のリヒトの正体がウィリアム・ヴァンジャンスというのも、少年漫画の敵の属性ではベタな二重人格説は有力なのではないでしょうか。

魔法帝をも倒したリヒトの今後の動きにも注目です。

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