【ハンターハンター】陰獣の強さは?メンバー一覧!

ハンターハンターには多くのハンターが登場します。

またそのハンターの中には、それぞれチームを作って行動しているグループも多く存在します。

今回は中でも特殊な能力のキャラクターが多く、謎が残されている集団である「陰獣のメンバーとその強さ」についてまとめてみましたので、ご紹介させていただきます。

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陰獣とは

陰獣は世界中のマフィアを束ねている「十老頭の実行部隊」の1つです。

それぞれが特有の能力を持っていて念能力の使い手です。

陰獣の特徴としてメンバー全員に「動物の名前のコードネーム」がついていて、能力もそのコードネームに見合った能力がついています。

陰獣は、十老頭のそれぞれの長が組織最強の武闘派を選出して結成していることからも、陰獣のメンバーは全員強力な念能力者といえます。

 

ハンターハンター作中では、ヨークシンシティでの地下競売を守るために登場していますが、競売品を全て奪おうとする幻影旅団との闘った時に抗争全滅させられています。

陰獣のメンバーは全員で10人ですが、作中でしっかりと活躍したメンバーは5人だけであり、他のメンバーは姿だけが少ししか登場していないため、能力や名前も一切判明していないキャラクターもいます。

ですので、今回紹介するキャラクターは戦闘描写もあり、名前が分かっている5人に絞って紹介していきます。

 

陰獣のメンバー一覧

 

梟(ふくろう)


出典:ntv.co.jp

外見は丸顔でボサボサ頭が目立ち、ギョロ目が特徴の20代から30代くらいの男性です。

具現化系の念能力者であり『不思議で便利な大風呂敷 (ファンファンクロス)』の使い手です。

『不思議で便利な大風呂敷(ファンファンクロス)』の能力は、その具現化した風呂敷で物を包むことで、手の平サイズまで圧縮が可能となる持ち物を移動させるのにとても便利な念能力です。

 

ハンターハンター作中では、他の陰獣メンバーの5人と合流した後に幻影旅団のメンバーが乗った車を捕まえようとしました。

しかし、幻影旅団のメンバーも咄嗟の判断で車から脱出し、後部座席中央に乗っていたノブナガ以外の4人に返り討ちにされてしまいました。

また梟は唯一陰獣の中では幻影旅団に殺されていません。

しかし、これは幻影旅団の団長であるクロロが梟の『不思議で便利な大風呂敷(ファンファンクロス)』の能力を奪ってヨークシンのオークション品を盗むためなので、ある意味では生かされただけと言えます。

 

蚯蚓(みみず)


出典:ntv.co.jp

蚯蚓は、禿げた人間とは言い難いような骨格をしたパンツだけ履いている不気味な大男です。

生まれつきなのか整形なのかわかりませんが、顔が人間の顔としてはだいぶ崩れているのが特徴です。

念能力の名前や系統は詳しくはわかっていませんが、地中を自在に動くことができて、地中からの攻撃を得意としています。

また更に相手を地中に引きずり込むこともできます。

 

 

以上のことから、自分の体を何かしら地中で動かしやすいように念能力で変えている強化系か、潜っている地面を柔らかく変えている変化系という可能性が高いといえます。

もしくは完全な特質系ということもありえます。

蚯蚓は病犬や蛭と共に3人で協力して、幻影旅団のメンバーであるウボォーギンと戦いました。

しかし、蚯蚓は地中にウボォーギンを引きずり込もうとしている間に、ウボォーギンの必殺技であるビッグインパクトを喰らって死亡しています。

 

病犬(やまいぬ)


出典:ntv.co.jp

病犬は外見がボサボサした髪と大きな口が特徴の「ワイルドな痩せぎすの20代くらいの青年」です。

念能力の名前などは判明していませんが、自分の牙と爪を強化したうえで、さにに牙に毒を仕込んで噛み付いて神経毒を相手に注入して動きを封じる闘い方をします。

自分の牙と爪を強化しているということからも、強化系の念能力であると言えるでしょう。

 

ハンターハンター作中では、蚯蚓がウボォーギンを地中に引きずり込もうとして動きを封じている間に噛み付いて猛毒を注入しましたが、蛭の頭蓋骨をものすごい勢いで病犬に向かって飛ばされ、頭をぶち抜かれて即死しています。

シャルナークが病犬について「かなり鍛えられた念能力者」と言っていることと、同じ強化系の念能力者であるウボォーギンの皮膚を噛み切るほどの力を持っていたことからも強化系の念能力者として強い部類だったとも推測されます。

 

豪猪(やまあらし)


出典:ntv.co.jp

小柄で小太りな30代から40代くらいの男性です。

表情がわかりづらく普段は髪の毛がありません。

しかし彼の能力は体毛を針のように操作することが可能で、相手に突き刺さって攻撃したり、逆に体毛を柔らかくして攻撃から身を守ることができます。

体毛を自在に操っていることから、おそらくは操作系だと思われますが、念能力の名前などは作中では判明していません。

 

豪猪(やまあらし)は、ウボォーギンとの戦いでウボォーギンのパンチに対して、髪を針のようにして攻撃が自分に当たる前に腕に突き刺さっています。

そこでウボォーギンの攻撃を防いだかと思われましたが、突然のウボォーギンの大声による攻撃で鼓膜を破られてショック死しています。

 

蛭(ひる)


出典:ntv.co.jp

蛭は太った油っぽい40代くらいと思われる君の悪い男です。

蛭は念能力の名前などは判明していませんが、体内に無数の蛭を飼っていて、自分の舌の先から相手の傷口などに蛭を植えつける攻撃をします。

 

このことから蛭を操る操作系の念能力者だと思われますが、ただの体質という可能性もなくはありません。

ハンターハンター作中では、病犬の噛み付いた場所から尿道から子供が生まれる蛭を植え付けてウボォーギンを苦しめましたが、首から上だけ動くウボォーギンに頭を噛み付かれて噛み殺されています。

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陰獣の強さとは!?

はたして今紹介した陰獣のメンバーは強いのでしょうか。

これは念能力者の相性にもよって有利不利が大きく変わるハンターハンターの世界では判断しにくいですが、十老頭の中では強いメンバーだとしても「幻影旅団のメンバー」と比べまてしまうとどうしても見劣りしてしまう強さだと感じます。

ハンターハンター作中でも、完全にウボォーギンの強さを際立たせるための「かませ犬」的な立ち位置として描かれていますし、今回紹介した陰獣のメンバー以外の数人は、セリフもないことからハンターハンターのキャラクターとしては「中の下くらいの強さ」だと思われます。

 

しかし、作中では陰獣が死んだ後に、十老頭が集めてきた世界的にも優秀である暗殺者ですら、幻影旅団にはまったくと言っていいほど歯が立たずゾルディック家以外は大敗しています。

つまり、裏社会の世界での強さとしては、陰獣はかなり強いチームと言えますが、ハンターの中でもより凶悪な犯罪組織である幻影旅団には手も足も出ないレベルということです。

なので、当然グリードアイランド編やキメラアント編に登場したキャラクターと比べても、おそらくは陰獣のほうが格下となることの方が多いと思われます。

 

まとめ

今回はヨークシンシティーのオークション編で登場した「陰獣のメンバーと強さ」について紹介しました。

陰獣のメンバーは、全員それぞれ動物であるコードネームに見合った能力があるため、個性的なキャラクターがたくさんいます。

また彼らはおそらく普段からチームで動いてもいることから、より他のメンバーとの連携によっては強くなることもありえたでしょう。

例えば、蚯蚓で足止めして梟で小さくすれば後は好きなようにできますし、病犬の毒を神経毒じゃなくて速効性の毒にしていたならば、ウボォーギンにも勝てた可能性もあります。

なので、陰獣は決して弱いわけではないですが、過酷な戦況が多いハンターハンターの世界ではどうしても見劣りしてしまう残念な立ち位置の集団となってしまいます。

 

陰獣はかなり前に登場したメンバーなので、忘れていた人も多いのではないでしょうか。

もう一度、陰獣に注目してハンターハンターを見ても面白いかもしれません!

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