【ハンターハンター】これで理解!選挙編の結果を詳しく解説!

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HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)の作品中、選挙編というものがあります。

この選挙編、戦闘などはほとんどなく、選挙に絞った短編ストーリーとなっています。

今回は、この選挙結果をまとめてみましたので、詳しく解説したいと思います。

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選挙をする理由

理由は、ハンター協会の前会長である“アイザック=ネテロ”会長が亡くなったためです。

 

ネテロ会長は、生前に以下の内容をメッセージとして残しています。

  1. キメラアント討伐(選挙編の前)において会長を辞職すること
  2. 次期会長を選挙で決めること
  3. 選挙のルールとして、「投票率95%未満なら無効、再選挙する」こと
  4. その他の詳細は、協会運営している「十二支ん」に任せること

 

この中でも、3つ目の選挙のルールはこれから選挙をするにあたり、重要事項となっていきます。

これ以外のルールは、十二支んで決定しますが、ハンターハンターの主人公であるゴン=フリークスの父親ジン=フリークスが登場し、鍵を握るキャラクターとなっています。

 

ジンが提案したルールは以下になります。

  • ハンター全員が候補者であり投票者であること。
  • はじめの選挙で最高得票数(1位)が全ハンター協会員の過半数(50%)を得られなかった場合、上位16名で再選挙。
  • 上記を施行し、16名での再選挙でも決定しなかった場合は、その半分以下の人数(8人→4人→2人)で再選挙。
  • ただし、投票率95%(全ハンター協会員)未満の場合は、上位制ではなく、もう一度同じ選挙を行う。
  • 投票者は必ず名前を記入し、無記入の場合は無効とする。

 

もう一つ、これ以外に、選挙対策委員会最高責任者はジン=フリークスとすることを提案しますが、却下されています。

まとめると、

  • 投票率95%未満の場合の再選挙
  • 投票率95%以上の時の1位の候補者の獲得票が50%未満の時は上位者のみ再選挙

この2種類があるので、注意して読むとわかりやすいと思います。

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ハンターハンター選挙編の主な登場人物

 

ジン=フリークス

二つ星ハンターの称号を持っているハンターです。

ゴンの父親であり、ゴンが旅立つきっかけとなったキャラクターです。

念能力は、ネテロ前会長から世界で五本の指に入ると言われるほどの使い手で、三つ星ハンターになれるほどの実力があります。

元々は十二支んメンバーであるため、今回の選挙にも登場しました。

最高のハンターの一角であるのは間違いないですが、自己中心的な言動が多く自分が楽しむことを一番に考えています。

常識にとらわれず、自由奔放、型破りな発想で、思いついたことをなんでもやる性格です。

多くの人に影響を与えていますが、一方では身勝手すぎる言動が、十二支んやハンターたちから嫌われているとこもあります。

 

十二支ん

十二支んは、干支になぞらえてキャラクターが配置されています。

 

ミザイストム=ナナ(丑)

 

カンザイ(寅)

 

ピヨン(卯)

 

ボトバイ=ギガンテ(辰)

 

ゲル(巳)

 

サッチョウ=コバヤカワ(午)

 

ギンタ(未)

 

サイユウ(申)

 

クルック(酉)

 

チードル=ヨークシャー(戌)

 

十二支ん元メンバー

  • パリストン=ヒル 子
  • ジン=フリークス 亥

 

パリストンとジンが抜けた穴をクラピカとレオリオが埋める形で現状は十二支んとしています。

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選挙候補者

 

パリストン

三つ星ハンターで、ハンター協会の元副会長。

ネテロ前会長とは何かと意見対立しているが、ネテロいわく「苦手な人物を側近にした方が楽しい」と言うから、副会長の座として君臨していました。

性格は、ネテロやジンと同じく“楽しければいい”という自己中心的な性格。

しかし、ジンからは、破壊をするための愛情というような表現をされており、アウトだと言われています。

ジンとパリストンは犬猿の仲ですが、お互い警戒している反面、実力は認めており、信頼しあっているような場面もあります。

選挙では、十二支んからは疎まれている中で、様々な根回しを行い、全9回行われた選挙ではすべて40%の票を獲得し続けるほど、政治力がある人物。

最終的に当選し、13代ハンター協会会長に就任するも直後にチードルへ譲り、会長の座は辞退しました。

 

レオリオ

ゴン、キルア、クラピカと同様に287期ハンター試験合格者。

HUNTER×HUNTERメインキャラクターの一人です。

現在は医大生です。

性格は単純で金と酒と女には目がない少しアウトローなキャラクターです。

一方で、義理人情や友情には厚く、大切な人のためなら自分を投じることをいとわなく、間違ったことをしていると本気で怒ります。

メインキャラクター4人の中では、戦闘シーンの出番があまりないですが、一番常識的で精神面でも安定しています。

高額な手術費が払えず、友人を亡くした過去があり、無償で同じ病気を治す医師になることを目指しています。

実力は不明ですが、ヒソカやジン、チードルといった高い実力者からの評価が高く、今後の活躍に期待できます。

選挙編では、ジンの言動に怒りをあらわにし、放出系の念で一発殴っています。

その際に、レオリオの言動が周囲のハンター協会員の賞賛を浴び、会長選挙で一躍躍り出ます。

 

テラデイン一派

イルミとヒソカが登場し、協会が荒れたため、これに便乗して、テラデインが率いるブシドラ、ルーベという新しい勢力が選挙中に登場。

ヒソカ討伐で賛同者を集め、票を獲得しますが、ブシドラ率いる討伐隊が全滅し、テラデイン派は脱落します。

 

十二支ん一派

十二支んの中でもチードルとミザイストムが票を獲得していきます。

最終的にはチードルがパリストンの後を引き継ぎ第14代会長に就任します。

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ハンターハンター選挙編の結果一覧

 

選挙結果1回目

それでは、肝心の実際の選挙結果をまとめていきたいと思います。

2位との得票差が約200と、パリストンが断トツ1位。

しかし投票率95%未満なので、再選挙となります。

 

選挙結果2回目

こちらも1回目と同様、約200差をつけパリストンが1位となりますが、投票率88.2%で再選挙。

ここで2つパリストンから提案があります。

  • 意図的な無効票をなくすため、投票直前の用紙を確認する。
  • 棄権と無効の両方の違反したハンターのハンター証を一定期間没収する。

無効や棄権をしているハンターは、パリストンを会長にさせないように選挙を長引かせているので、その対策として打ち出されました。

 

選挙結果3回目

投票率が89.7%となり、95%未満のため再選挙となります。

ここから話が展開していきます。

 

まず十二支んがハンター協会員の前で演説を行い、投票率を上げる作戦に出ます。

ここで、メインキャラクターであるレオリオの出番がやってきます。

ジンに対して質問するレオリオは、ゴンが危険な状態であることを話します。

 

しかし、ジンは無関心な(心境はわかりませんが)態度を示し、レオリオがジンにキレて、拳一発(オーラ)で殴ります。

それを見ていたハンター協会員は、スタンディングオベーションとなり、レオリオの注目度があがり、4回目の投票に変化が出ます。

 

選挙結果4回目

投票率は97.1%。

ここに来て、投票率95%以上を獲得したため、1位が過半数(50%以上)であれば決定、1位が過半数を下回っていたら上位者のみの再選挙が適用されます。

結果は、1位がパリストン258票(得票率39%)、2位チードル57票、3位レオリオ55票という結果になったため、過半数に届かず上位者16名で再選挙となります。

 

選挙結果5回目

テラデイン率いるブシドラとルーペの3人が中心となった「清凛隊」なるものが登場します。

イルミとヒソカの影響で協会が混乱状態にあったため、それを正す目的で血清しましたが、脱会長派と言われる一派になります。

ジンとパリストンは、ネテロ前会長のハンター魂を汲んでいるような描写があり、この二人だけが、会長推進派だと思われます。

このテラデイン一派のパフォーマンスが上手くいき、5回目の選挙では、パリストン274票、テラデイン77票、チードル63票、レオリオ55票となり、投票率は95%以上、1位は過半数未満で、上位8名の再選挙となります。

 

選挙結果6回目

選挙の裏でヒソカ討伐隊は苦戦してしまいます。

少し複雑ですが、今回はテラデイン一派が鍵を握ります。

 

得票率95%の維持をして、候補者上位4人にテラデインが入れば、パリストンが1位になったとしても得票率は過半数を超えないと予想して動きます。

これはテラデインとブシドラの意見です。

 

ルーペのみ見解が違いました。

パリストンに仕方なく投票しているハンター協会専任のプロハンター(協専)たちがいます。

この協専ハンターがヒソカ討伐に向かい、殺されれば欠席扱いになる。

これを狙っているのがルーペです。

投票率95%未満の再選挙にして、選挙を長引かせ、動向を見ていくのが目的です。

 

一方、パリストンは、選挙が長引かせて楽しむのも今回の目的となっていますので、この方法はパリストンにとってはマイナスではなく、実はプラスだったりします。

 

そして、この思惑を含んだ第6回の結果は投票率95%未満となり、引き続き8名で再選挙となります。

この時点での順位は、

  1. パリストン272票(41.1%)
  2. テラデイン73票
  3. チードル66票
  4. レオリオ58票
  5. モラウ53票
  6. ミザイストム44票
  7. ボトバイ37票
  8. イックションペ0票

 

選挙結果7回目

テラデインは前回討伐隊でブシドラを失い、代わりにモラウを引き入れて「清凛隊」を再建しようと試みます。

しかし、モラウには協力を得られず、また、テラデインはイルミの情報公開をしたことでヒソカに殺されてしまいます。

 

第7回の選挙は、パリストンが盛り返します。

  1. パリストン293票(46.1%)
  2. レオリオ95票
  3. チードル87票
  4. ミザイストム72票
  5. テラデイン43票(投票中死亡確認)
  6. モラウ14票
  7. ボトバイとイックションペ0票

投票率は95%以上なので、上位4人で再選挙となります。

 

選挙結果8回目

今回からまた新たにルールが設けられます。

それは、「投票者は会長が決まるまでエンドレスで会場に残ってもらうこと」です。

 

会場には606人が集まっており、投票率95%は確約されています。

そこで、引き延ばし作戦を抑制するためにこのルールが適用されました。

会場に残っているハンターもさすがにエンドレスは嫌ですからね。

 

さらに、今回4名の演説が入ります。

まとめると、ミザイ「チードルがいいのでは?」、チードル「レオリオがいいと思います」、レオリオ「会長を私物化します」、パリストン「ミザイを推します」

 

そして結果は、

  1. レオリオ282票(44.4%)
  2. パリストン250票
  3. ミザイストム58票
  4. チードル16票

投票率95%、1位は過半数未満のため、上位2名で再選挙が行われます。

 

選挙結果9回目

ついに決着となります。

パリストンは時間稼ぎのため、ハンター十か条について話します。

そして、時間稼ぎのおかげで復活したゴンが到着。

 

レオリオは、会長になる目的を失ったためパリストンを会長に推薦。

そして、“選挙をせず”にパリストンが会長就任します。

しかし、パリストンは会長就任後に辞任という流れになっています。

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まとめ

以上「ハンターハンター選挙結果」についてまとめてみました。

ポイントは、全体の投票率95%未満で再選挙であることと、95%以上だった場合でも、1位の得票率が50%未満の場合は上位者(16人→8人→4人→2人)で再選挙でした。

 

最終的な投票はレオリオが1位でしたが、最後はレオリオ辞退により、パリストンが会長就任。

しかし、パリストンも選挙を楽しむのが目的だったため、会長就任後辞退となります。

この後は、チードルが第14代会長となり、ハンター協会を引っ張って行く形になります。

 

そして、パリストンとジンがこの選挙後十二支んを抜けるため、代わりにレオリオとクラピカが十二支んとなります。

ながらく出番がなかった二人がここに来て大躍進ですね。

 

以上、ハンターハンター選挙編のまとめでした。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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