【ハンターハンター】ジャイロはラスボス!?正体を考察!

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ハンターハンターで大きな伏線が張られているジャイロ

今回は、いまだ回収されていない伏線である「ジャイロ」について、その「生い立ち」から「NGLの設立」、そして「失踪」までを詳しく説明するとともに、「謎の多いジャイロの正体」について予想を含めて考察していきます!

 

ジャイロとは

 

ジャイロとは

ジャイロは、HUNTER×HUNTERのキメラアント編から登場した元々は人間のキメラアントのキャラクターです。

コミック20巻「No.203 ジャイロ」の最後のページで登場していて、機械類を一切持ち込めないという規則があった元NGL(ネオグリーンライフ)の影の首領(ドン)です。

外見的特徴は、フード付の防寒着を被っているくらいで、回想などでも顔は描かれておらずキメラアントになってからの姿も後ろ姿でしか描かれていないため、なんのキメラアントなのか、どういう風貌なのかもわかっていません。

 

ジャイロの生い立ち

ジャイロは生まれてから12歳まで「とある飯場(はんば)」で育っています。

飯場(はんば)とは、鉱山労働者などが住む大規模な土木工事や建築現場での作業員用の給食および宿泊施設です。

そこに住んでいた父親からはひどい虐待を受けており、ベッドのちょっとした音を出すことも怒られて暴力を振るわれていた過去があります。

 

しかし、小さな頃のジャイロにとっては父親がすべてであり、神のような存在で尊敬していました。

12歳の時に父親には自分は酒代を生む道具程度にしか思われていなかったことに気づいて絶望し、父親の頭をハンマーで殴って金を奪って飯場を去りました。

 

ジャイロの目的とは?

飯場を去ってから、9年後にNGLを設立しています。

そして、さらに9年後にそのNGLは国家となり、ジャイロは王となっています。

 

王となった後にジャイロは、世界中に悪意をばらまくために裏で「D2」という飲む麻薬を製造して売り捌きます。

そして、おそらくこの時に、NGLにキメラアントの女王が漂着し国内に巣を作りはじめました。

 

そして、キメラアントによってNGLにいた住民や、ジャイロの裏の顔の犯罪国家の構成員と共にジャイロは襲われて死亡しました。

キメラアントとして生まれ変わった後もジャイロは過去の記憶を強く持っており、強靭な意志でキメラアントの女王の命令を一切受け付けずにいます。

そして、自ら行動することを可能にして流星街へ向かっています

 

ハンターハンター作中ではゴンとニアミスしていて、ゴンが修行している街に訪れていましたが結局会うことはありませんでした。

ジャイロは、NGLという自然団体を装って文明の関与を一切受けない秘密国家を作っています。

それは「D2」という麻薬を製造して悪意をばら撒くためです。

つまり敵であることは間違いありません。

 

ジャイロの念能力

またジャイロの念能力は不明です。

今のところ、上記で述べたとおりの人間の時の回想や父親を殺してからNGLの王となるまでのジャイロしか作中では語られていません。

しかし、王や王直属護衛軍の3人以外は、ラモットの選別で念能力に目覚めています。

 

自分の強い意志で女王の命令には逆らったとしても選別を受けている可能性もありますし、ジャイロは特別な存在なので、人間の頃からかキメラアントになった時に既に念能力を習得している可能性もあります。

念能力は自分の生い立ちや大切にしているものによっても強さが変わります。

また、考え方次第で悪意に満ちた念能力も人を助けることができる念能力にもなれるので、ジャイロには強力な念能力が身についているのは間違いないでしょう。

 

なぜジャイロは流星街に向かったと言えるのか

ジャイロ自体が流星街に行ったという確たる証拠は現時点ではありません。

しかし、キメラアント編の後半でウェルフィンとヒナとビゼフの3人は、ジャイロを探しに流星街へ向かいました

ウェルフフィンは、人間の頃からジャイロを知っている存在であり仲間でした。

そんなウェルフェインがジャイロをさがすために、予想して流星街に向かったことから流星街に向かった可能性はかなり高いと言えます。

 

流星街は無法地帯の場所であり、盗賊集団である幻影旅団の多くも流星街の出身者ばかりです(幻影旅団については「【ハンターハンター】幻影旅団メンバーをランキング形式で紹介」に詳しくまとめています)。

つまり悪事を働くにはもってこいの場所と言えます。

 

ジャイロは作中で「1からやり直しだな」と独り言を言っている描写があります。

そこからまた新たにNGLのような国を作り、そこで王となって再び悪意をばらまくことは考えやすいでしょう。

 

また流星街出身の幻影旅団とつながるというのもなくはない展開だと考えられます。

どちらにせよジャイロは何か犯罪を引き起こそうと計画を練っていて、今は準備をしていると予想できます。

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ジャイロはハンターハンターのラスボス?

こればかりはまったくなんとも言えませんが、「【ハンターハンター】ラスボス予想!候補となるキャラをまとめてみた!」にまとめている通り、ジャイロがラスボスとなる可能性は十分にあり得るでしょう!

このような伏線もありますします。

  • 作中でまるまる1話すべてをジャイロの生い立ちに使った
  • ゴンとニアミスさせたことで今後ゴンと何かあるのかと匂わせた

 

しかし、ハンターハンターは休載も多く、何年も掲載しないということもザラにあります。

そして、今最新のハンターハンターでは、暗黒大陸編として、今までの世界全てだったと思っていた場所は世界のほんの一部に過ぎず、さらに外にはより凶悪な生物が住んでいる「暗黒大陸」であるということが発覚し、これからその暗黒大陸に向かうことになっています。

 

キメラアント編も完結するのに10巻以上の話数を使っており、年月的にもかなりの時間がかかりました。

そのことから暗黒大陸編も長編大作だと考えられ、完結するまでにはかなりの時間がかかることも予想されます。

 

ジャイロがラスボスとなる要素は十分にありますが、伏線を張っただけで回収することなく、暗黒大陸編で完結してしまう場合もあります。

ここまで期待させておきなながらも、「きまぐれな作者の冨樫義博先生」の場合、そもそもジャイロの伏線は回収されずに、このまま最後までは描かれないという可能性も考えられなくはありません…。

 

まとめ

ハンターハンターは通常ならば考えつかない展開やキャラクターの奥深い心理描写、関係性が魅力なストーリーです。

漫画の中でもかなり、今後の展開が読みづらいのと休載も多いため、いつ再開かすらわからないことが間々あります。

暗黒大陸編もキメラアントと同等かそれ以上の激しいストーリーになり得るとおもうので、ジャイロは暗黒大陸編でも登場するのか、はたまたさらにその後に本当にラスボスとして再登場するのか色々と予想しながら気長に待つのがハンターハンターの一番の楽しみ方だと思います。

そんな今後の展開を予想しながらも、また最初から読み直すのもいいのではないでしょうか。

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