【ハンターハンター】カイトが転生して女の子の生まれ変わりが登場した理由を考察

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ハンターハンターに登場するカイトは、ピトーとの戦いに敗れ死んでしまいます。

しかし、「カイトは転生し女の子として生まれ変わっている」ことが判明します。

カイトは、どうやって女の子に生まれ変わることができたのでしょうか?

今回は「カイトの転生」について考察してみました。

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カイト

  • スラム街でジンと出会い、ハンターとして生きる術(すべ)を教わった
  • ジンの弟子であり、ゴンの先輩にあたるプロハンター
  • 念能力は「気狂いピエロ(クレイジースロット)」

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カイトの念能力

カイトの念能力は「気狂いピエロ(クレイジースロット)」!

念能力を発動するとピエロが出現し、ピエロの口の中のルーレットの1~9番の数字がランダムで選ばれ、出た目に対応した武器が出現するという具現化系能力。

ルーレットの出る目はカイト自身選ぶことができず、出現した武器は使わない限り消すことができないという制約つき。

ハンターハンターの作中で明らかになった数字は「2」「3」「4」の武器のみ。

 

ナンバー2「大鎌」

キメラアントに囲まれたときは、一振りで10匹以上も同時に倒すほどの大きな鎌。

ゴンやキルアからは「かなりヤバい」と評価された武器された武器である。

 

ナンバー3「棒」

長さはカイトの腕一本分くらいあり、バトンのような形をした棒。

ネフェルピトーに襲われたとき、ゴンとキルアを逃がすための「足止め」に使用。

 

ナンバー4「銃」

ライフルのような銃。

この銃でゴンが仕留めそこなったキメラアントのとどめを刺した。

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カイトの死因

カイトは、巨大キメラアントを追って、ゴンとキルアとともにNGLへ入国します。

しかし、キメラアントの巣の手前で、王直属護衛軍の1人ネフェルピトーの急襲を受け、カイトは首を切り落とされ死亡してしまいます。

 

ネフェルピトーとの戦いに敗れ死亡した後、カイトの体は、ピトーの念能力ドクタープライスによって修復されて操られ、兵隊蟻の訓練に使われてしまいました。

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カイト転生

カイトの魂は、女王の胎内に残っていた非常に小さい赤ん坊に生まれ変わっていたことが判明します!

師団長のコルトが取り出した女王の胎内に残っていたメルエムの双子の妹と思われる赤ん坊は、「レイナ」と名付けられ赤毛の女の子に成長しますが、自身の名前を否定して、自ら「カイト」と名乗りだしたのです!

 

「前世」の性格はかなり影響しているし、名前を覚えてるヤツも多いぜ。でなきゃこんな流暢に話せるかよ、すぐにさ。
~ハンターハンター21巻 たぬき姿のキメラアント~

このセリフからも、レイナという女の子は、前世の名前である「カイト」の名前を憶えたまま転生していることが伺えます。

 

赤毛の女の子には、カイトの自我がそのまま残っており、また、キメラアント編が終わり、回復したゴンに会いに行ったときには、ハッキリと自身を「カイト」だと名乗り、ジンとも話したシーンが描かれていることから、カイトが女の子に生まれ変わった(転生)と言えるでしょう。

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カイトはどうやって転生したのか?

 

摂食交配説

キメラ=アントの女王蟻は、いろいろな種類の生物を捕食することで、食べた生物の特徴や遺伝子を次世代に受け継ぐことができます。

女王は何百って人間を喰いその中で「前世」をもって生まれ変わった者はわずかだ。
ほとんどの人間の魂は無事「どこか」へ「逃げれた」のかもしれない。
~ハンターハンター32巻 コアラ姿のキメラアント~

このセリフからも、わずかながら前世を引き継ぐ者がいることは確かでしょう。

 

ハンターハンターの作中には、カイト以外にも、キメラアントの師団長ウェルフィンやキメラアントの兵隊帳イカルゴなどは、前世の記憶が残ったまま転生しています。

なので、次の世代に反映されるのは、前世の外見や能力などの特徴だけでなく、前世の記憶も受け継ぐことがあるようです。

生まれ変わったカイトの姿は、兵隊長蟻でコアラ姿のキメラアントが殺した赤毛の少女の姿に成長しています。

 

ただし、この摂食交配による転生説は、カイトがキメラアントの女王アリに捕食されていることが前提です

カイトはピトーとの戦いに敗れ死んだ後も、ピトーの念能力「玩具修理者(ドクタープライス)」によって操り人形にされたため、キメラアントの女王蟻には捕食されたとういう描写はありません。

なので、摂食交配説は、あくまで、死亡後のカイトの外見上からは捕食されたことがわからない「カイトの脳みそ」を女王蟻が捕食したという前提の説ということになります。

 

では、カイトが女王蟻に捕食されていないとしたら、どうやってカイトは女の子に生まれ変わることができたのでしょうか?

それがもう1つの「カイトの念能力による転生説」です。

 

カイトの念能力説

カイトの転生は、カイト自身の念能力によるものだと、ジンが明かしています!

アイツのクレイジースロットにはな、
「ゼッテー死んでたまるか」って本気で思わねーと出ねー番号がある!!
アイツが生きてんなら多分そーいうことだ!
~ハンターハンター32巻 ジンがゴンにカイトの能力について説明するシーン~

 

カイトの師匠であり、カイトに念能力を教えたジンによると、カイトの能力「気狂いピエロ(クレイジースロット)」には、カイト自身が「絶対に死なない」と本気で覚悟した時にだけ出現する特別な番号があるようです。

その番号について、作中では詳しくは語られていませんが、おそらく「気狂いピエロ(クレイジースロット)」には、「絶体絶命の状況でのみ発動する念能力」が存在し、その力がカイトの転生に関係しているのではないでしょうか。

 

カイトは、ピトーとの戦いにおいて、「ゼッテー死んでたまるか」と本気で思って出た目があったのかもしれません。

 

転生後のカイト、つまりカイトと名乗る女の子「レイラ」の肉体は、コアラ姿のキメラアントに殺された少女が、キメラアントの女王蟻に捕食されて生まれ変わったものです。

レイラは自分のことを「あたち」と呼んだり、「俺」と呼んだりしている描写があります。
これは、女の子の身体にカイトの魂が宿ったことにより、女の子の魂とカイトの魂が同居しているからなのかもしれません。

さらには、カイトは自身の能力で転生し、自身の意思により転生する先を選んだものと思われます。

「メルエムの双子の妹」にしてはあまりにも未熟児であったことも、カイトの念能力によって、急遽「その子」に転生したと考えれば、その説明がつくのではないでしょうか。

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転生後のカイトについて

女の子に生まれ変わったカイトですが、今後ハンターハンターのストーリーにどのようにかかわってくるのでしょうか?

 

「プロハンター」としてそれなりの実力を備えたカイトでしたが、ハンターハンターの作中におけるカイトの大きな役割は、

  • ジンに教わりハンターになる
  • ゴンと出会う
  • カイトが死亡したことでゴンの戦うモチベーションが上がる
  • 新たなカイトとして転生する(「カイト」はという言葉はトルコ語で「再生・転生」の意)

ゴンとの大きなかかわりを担っていたカイトの役割はすでに果たしたと思え、主要なキャラでない転生後のカイト(女の子レイラ)が今後活躍することはおそらくないのではないでしょうか。

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