【ハンターハンター】アルカ(ナニカ)の正体が暗黒大陸のガス生命体アイだと判明

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ハンターハンターの単行本33巻が発売されたことによって、ゾルディック家の一人であるアルカの中にいたもう1つの人格の「ナニカ」の正体が、五大災厄のガス生命体アイであることは、ほぼ間違いないとネットなどで騒がれています。

それは、はたして本当なのでしょうか。

今回は、そのアイカの中に潜む「ナニカの正体」は、本当に暗黒大陸の五大災厄の1つ「ガス生命体アイ」かどうかを、能力などの共通点から考察していきます。

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アルカとは

アルカは暗殺一家であるゾルディック家の一人であり、5人兄弟の4男とされています。

兄のキルアからは、ハンターハンター作中で妹扱いされていますが、他の家族からは「坊っちゃま」と呼ばれていたり、弟として考えられているので詳しくは性別がわかっていません。

しかし、外見的には女の子でキルアより年下でおそらく10歳前後の子供です。

アルカ自体は普通の人間であり、戦闘力はまったくと言っていいほどないと思われます。

性格も明るく素直で優しい子だと思われます。

 

しかし本当に恐ろしいのはアルカではなく、アルカの中に潜むもう1つの人格であり、キルアが「ナニカ」と呼ぶものです。

「ナニカ」には普通の念能力ではできないような能力があり、その能力は「おねだり」と「お願い」と呼ばれています

その「おねだり」と「お願い」があまりにも危険なため、利用するにはまだ不可能と判断されてながらくゾルディック家の地下室に隔離されていました。

しかし、ネフェルピトーを倒すために無理な念能力を使って、瀕死状態になってしまったゴンを回復させるために、キルアによって屋敷から連れ出されることで作中で登場しています。

 

ナニカの能力『おねだり』と『お願い』

ナニカの能力である「おねだり」と「お願い」はすごい能力ですが、一歩間違えれば、何万人単位で人が死ぬ能力であり、非常に複雑な制約もあります。

 

①アルカの「おねだり」を3つ叶えてあげるとアルカは黒目の状態になります。

この黒目の状態が「ナニカ」とキルアに呼ばれています。

ナニカになったときに能力の発動条件が整います。(念能力の制約)

ちなみに、ハンターハンター作中でナニカに「もう出てくるな」と言ったキルアに向かって、アルカが「泣いているから謝って」とナニカをかばっていることから、アルカとナニカは別人格だということがわかります。

 

②その状態のナニカに「お願い」を言うと、どんな願いでも確実にすぐに叶えてもらえます。

ただし、ナニカは治すことは苦手なようで、その場合は少し時間がかかります。

 

③「お願い」を叶えた後はナニカが他の人に「おねだり」をします。

しかし、これが1番厄介なところで、前に大きな「お願い」を叶えてもらっていた場合、次の「おねだり」もその大きさに従い困難なものになります。(念能力の制約と誓約)

 

④また、次の「おねだり」は、「お願い」を叶えてもらった本人ではなく、「その次の別人」がやらなければいけません。(念能力の制約)

つまり2番目に「お願い」をしたい人は、前の「おねだり」によっては無理難題を吹っかけられます。

ハンターハンター作中では「十二指腸ちょうだい」など死に値するようなものでした。

しかし、壊すお願いじゃなく治すお願いをしていた場合は、「いいこいいこして」などの優しいおねだりとなっています。

 

⑤アルカの「おねだり」を4回連続で断ると、”最低でも”「断った者」と「その者が最も愛している者」の(少なくとも)2人の人間がどこにいようと関係なく同時に人間業では成しえないほどペチャンコになって死にます。または荒縄上にねじれて死ぬこともあります。(念能力の誓約)

 

⑥その場合に出る死人の数は、前の「お願い」の大きさに従って多くなります。(念能力の制約)

この制約によってイルミは、ゾルディック家や自分自身含め何人もの人間が大量に死ぬと考えて、アルカを抹殺することに決めました。

 

ガス生命体アイとは

「欲望の共依存 ガス生命体 アイ」は、暗黒大陸にある五大災厄の1つです。

五大災厄についての詳細は「【ハンターハンター】五大災厄の情報まとめ」にまとめています。

 

ガス生命体アイは、あらゆる液体の元となる「三原水」を守っていて、以前、ミンボ共和国がハンター協会の協力で三原水の入手に挑み失敗しています。

その時、アイを巡ってなんらかの諍いがあったらしく、なんとか帰ってきた生還者は、さえも気を失っていたそうです。

 

また、ガス生命体アイもナニカも話すときに「あい」と言っています

ガス生命体アイの被害者もナニカと同じようにぺしゃんこにつぶれたり、荒縄上になって死んでいるという似たような共通点があることからも、ナニカの正体はガス生命体アイと考えられるのではないでしょうか。

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ガス生命体アイをどうやって連れてきたのか

アルカの中にいるナニカがガス生命体アイそのものだとしても、単にアルカに取り憑いているのだとしても、五大災厄の一つである「ガス生命体アイ」を誰がどうやってゾルディック家に持ち帰ってきたのでしょうか。

その人物はズバリ、「ジグ=ゾルディック」と言われています。

 

ジグ=ゾルディックは、過去に、前ハンター協会会長のネテロと共に暗黒大陸に渡っていることが作中で明らかにされています。

ジグ=ゾルディックのその後はまだハッキリしていませんが、ゾルディック家の人であるということから、この時にガス生命体アイを持ち帰ったと考えるのは自然な流れだと思います。

まだ生死不明なので今後の暗黒大陸編にて登場したり、過去回想などでガス生命体アイを持ち帰ったいきさつが語られるかもしれません。

 

まとめ

アルカがガス生命体アイという予想は、ジャンプで登場した時からある程度予想されていました。

しかし、決定的になったのはハンターハンターの33巻の単行本が発売されてからです。

ハンターハンターの単行本33巻のストーリーとストーリーの途中のイラストに、「あい 暗黒大陸出身です」とナニカが話していることで、一気に答えが出ました。

 

ハンターハンターはまだ回収されていない伏線も多く、まだ暗黒大陸編も始まったばかりということで、今後新たなガス生命体アイについての情報もわかるかもしれません。

2017年10月の段階ではハンターハンターは休載中ですが、また連載再開するのを気長に待ちながら、今までのストーリーをおさらいしておくのもいいかもしれません。

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