ダンジョン飯ネタバレ第1話『水炊き』

ダンジョン飯ネタバレ第1話『水炊き』

それは小さな村から始まった

 

ある日 小さな地鳴りと共に地下墓地の底が抜け、奥からひとりの男があらわれた。

男は一千年前に滅びた黄金の国の王を名乗り、

かつて栄華を誇ったその国は、狂乱の魔術師によって地下深く今なお囚われ続けているという。

 

『魔術師を倒した者には我が国のすべてを与えよう』

 

そう言い残すと男は塵となって消えた。

これがダンジョンのはじまりである。

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パーティ壊滅の危機?!

主人公ライオス率いるパーティはダンジョン最深部でレッドドラゴンと交戦中。

準備は万全 負ける要素などない…と思いきや、メンバーの動きはどこか精彩を欠いている様子。

 

ライオス(腹が減ったな)

 

それもそのはず。

パーティはここに至るまでに、丸一日迷った挙句、罠にかかって三日分の食料を失っていたのです。

 

ドラゴンの前に続々と倒れていく仲間たち。

ライオスは全滅を覚悟しますが、突然目の前が真っ白に。

気が付くとパーティは迷宮の外に放り出されていました。

 

あの時、ドラゴンに噛みつかれながらも、ライオスの妹ファリンが魔法でパーティを迷宮から脱出させたのです。

しかし肝心のファリンの姿がどこにも見当たりません。

ライオスは、ファリンがドラゴンに食べられ腹の中にいたため、魔法が効かなかったのだと悟ります。

 

ライオスはファリンを助けに行こうとしますが、先の戦闘で装備を失いほぼ一文無し状態。

さらに仲間が二人パーティを離れることに。

 

ファリンが完全に消化される前なら蘇生魔法でどうにかできると踏んだライオスと、マルシル、チルチャックは急いで迷宮に戻ります。

 

そうは言っても一文無しの三人。

一人分の食費もない中でライオスは妙案を思いつきます。

 

 

自給自足迷宮生活にあらわれた助っ人

ライオス『食料は迷宮内で自給自足する』

チルチャック『え それってつまり魔物を食べるってこと?』

ライオス『魔物も食べる とにかく食えそうなものはなんでも食う』

 

 

ライオスは迷宮の魔物を狩って自給自足すると言い出します。

三人が話している後ろに迫る怪しい影が…

 

そこにちょうどキノコのモンスター歩き茸が通りかかり、確保します。

魔物を食べる気満々のライオスは、さらに壁の隙間から慣れた大サソリを捕まえてきます。

本日のメイン食材が揃ったところで、さっそく調理に入ります。

 

 

ライオス『俺は魔物が好きだ 姿や鳴き声 どんな生態か そのうち味も知りたくなった』

 

ライオスの本性もあらわになりつつ、ますはオーソドックスに(?)鍋にしてみようとする三人ですが…

???『ちょっと待った!』

そこにあらわれたのは先ほど物陰に潜んでいた謎のおじさん。

 

おじさんは慣れた手つきで大サソリと歩き茸を解体していきます。

 

???『大サソリを食べる時は ハサミ 頭 足 尾は必ず落とす 尾は腹をくだす』

『身にも切れ込みを入れておく 熱も通りやすく出汁も出て鍋全体がうまくなる』

『歩き茸は尻と表面3センチメートル分捨てる 足はうまいのですべて入れる』

 

かなり手慣れた様子に若干引き気味のマルシルとチルチャックですが、ライオスは興味津々。

 

謎のおじさんは鍋にサソリと茸だけでは寂しいと、壁に自生していた植物を加えようとしますが、墓場に根付いている植物は宗教的にNGとマルシルは大反対。

そこに天井からスライムが強襲!マルシルが顔面キャッチしてしまいます。

ライオスはスライムを追い払おうと火を近付けようとしますが、謎のおじさんは冷静にナイフ一本で撃退します。

 

スライムは柑橘類の果汁を加えた熱湯でよく洗い、じっくり天日干しにすると高級食材になるそう。

しかし時間がかかるため気軽につまめる食材ではないらしく、今回は謎のおじさんが持っていた完成品を投入することに。

 

 

ライオス『しかし高級食材なのでは』

???『かまわん わしはこの迷宮で10年以上魔物食の研究をしている

魔物食に興味を持ってもらえることが何よりもうれしいのだ』

ライオス『10年!!』

チルチャック『そんなに昔からあったっけ?』

 

謎のおじさんは魔物食の研究を10年もやっていることが明らかになりました。

チルチャックのセリフは気になるところですが、何かの伏線でしょうか。

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『大サソリと歩き茸の水炊き』 完成!

そうこうしてる間に鍋が完成。

材料の表記と言い、右下の栄養バランスと言い、本当にグルメ漫画そのものです。

気になるお味は・・・

 

ライオス『うまい! 調理次第でこんなにも味が変わるなんて』

ライオスは調理の前にサソリの尾を生で一噛みしたときにまずくて吐き出していました。

三人が食事する傍らで警戒するマルシルですが、空腹に耐えきれずスライムの内蔵の干物を一口…

 

マルシル『うわっ おいしい!』

遂に四人は大きなお鍋を完食。やっと自己紹介をはじめます。

 

???『わしの名はセンシ ドワーフ語で探究者という意味だ』

ライオス『俺はライオス 魔法使いのマルシルに鍵師のチルチャック』

 

 

謎のおじさんの名前がやっと登場しました。

マルシルとチルチャックも、正式に名乗られるのはこのシーンが初めてです。

ライオスはセンシに、妹のファリンが炎龍(レッドドラゴン)に食われたこと、消化の前に助け出したいことを伝えます。

 

するとセンシの口から同行させてほしいとの提案が。

パーティの人数も少なく、魔物食に詳しい人がいればありがたいと、ライオスはもちろん快諾します。

 

センシ『炎龍を調理するのは長年の夢だったのだ・・・・』

 

センシのこの発言に、三人は「食ってもいいものなのか・・・!?」と動揺するも、誰も何も言いません。

三人はファリン救出のため、ダンジョン飯生活をはじめることになるのでした。

 

ダンジョン飯ネタバレ第2話『タルト』

2017.06.20

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