ダンジョン飯ネタバレ第4話『オムレツ』

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ダンジョン飯第3話のネタバレ

ダンジョン飯ネタバレ第3話『ローストバジリスク』

2017.06.20

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ダンジョン飯ネタバレ第4話『オムレツ』

前回はセンシとライオスの共闘によってバジリスクを倒し、久しぶりに肉にありついたライオス一行。

今回のタイトルはオムレツです。

表紙には学生時代のファリンとマルシルが登場。

マルシルの手には魔導書がありますが、今回のお話にどう関わってくるのでしょうか。

ライオスの焦りとマルシルの不安

着実にダンジョン下層へと進んでいる一行ですが、ライオスはペースが遅いことに少し焦りを感じています。

現在彼らがいるのは地下2階。

ファリンを食べてしまったレッドドラゴンは地下4階にいると思われます。

 

ライオス『今日中に三階へたどりつくのは無理か』

チルチャック『丁寧にローストしてっからだよ』

センシ『バジリスクの生食はおすすめできない』

 

やっぱりセンシの感覚は少しずれているような気がします。

バジリスクの生肉にはイビルカンピロバクターという寄生虫がいるようです。

ずいぶん細かい設定です。

 

レッドドラゴンは月に1度目覚めて狩りを行うため、再び目覚める前に、また、ファリンが消化される前に4階にたどり着かなくてはいけません。

 

焦るライオスとは裏腹に、体力のないマルシルはパーティの足を引っ張り気味になっています。

ライオス『無理するな 少し休憩していこう』

マルシル『無理してない!』

チルチャック『体でも壊されたら余計に足手まといになるっつってんの!』

 

チルチャックの強い言い方にマルシルはショックを受けてへこんでしまいます。

マルシルは自分が役立たずなのではないかと不安にかられてしまいます。

 

そんなマルシルの気持ちをつゆ知らず、『魔法は必要ない』など、男たちは無神経な言葉をかけてしまいます。

これは後にわかりますが、実はマルシルの魔力を温存したいという優しさなのですが、メンバーと見事にすれ違っていきます。

 

この先魔物の少ない隠し通路を選ぶことにした一行。

このパーティにとっては魔物が少ない=食材が少ないということなので、何か野菜を補充してから進むことに。

センシ
『この近くにマンドレイクの群生地がある。エルフの娘が休んでいる間に採ってこよう』

センシの提案を聞き逃さなかったマルシルは、マンドレイク採集に立候補します。

マンドレイクといえば魔法使いが育てているイメージがありますよね。

センシはひとりで十分だと言いますが、マルシルはパーティの役に立とうと必死になっているので、意地でもついていく気です。

 

マンドレイク採集へ

マンドレイクは土から抜くと悲鳴を上げる植物で、その悲鳴を聞くと精神に異常をきたし最悪死んでしまうほど危険な魔物。

マルシルは教科書に載っている、犬の首輪とマンドレイクをひもで結び引き抜かせる方法で収穫させようと提案しますが、現実的ではありません。

三人がどうするか迷っていると、おもむろにセンシがマンドレイクの葉をつかみ、なんと引き抜いてしまいます。

驚いたマルシルはマンドレイクばりの悲鳴をあげます。

センシは悲鳴にも動じずに素早くマンドレイクの口を切りつけています。

センシ『叫ぶ前に首を落とせば簡単だ 首が落ちては声も出ない』

センシは長年この方法でマンドレイクを採集してきたと話します。

 

チルチャックはなるほど、と納得していますが、この方法を思いついても最初に実践したセンシの勇気はすごいですね。

魔物食への探求心ゆえの行動でしょうか。

センシのやり方でマンドレイクを採集することにした一行ですが、自分の方法が採用されず軽くショックを受けたマルシルは、間違った方向に思考がずれていってしまいます。

マルシル
(本の知識だけでは説得力に欠ける…。ならやって見せればいいんじゃない。このやり方に理があると説明する!)

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マルシルの作戦

マルシルはパーティメンバーに自分の有能さを認めさせるために、魔物を利用してマンドレイクを引き抜く方法を考え付きます。

こそこそとマンドレイクの葉に縄を結び付け、オオコウモリの巣の前に縄の端を設置し、おびき出した蝙蝠に縄を引っ張らせます。

マンドレイクはうまく引き抜かれ、うまくいった!と思ったのも束の間、混乱した蝙蝠がマンドレイクをひっさげて、塔の上で待機していたマルシルの元に突撃してきます。

メンバーはマルシルの元に駆け付けますが、そこには普通の状態でないマルシルが。

マンドレイクの悲鳴を聞いて放心状態になってしまった様子。

 

チルチャック『なぜこんなことを?』

マルシル『足手まといと言われたことに焦りを感じ』

『みなさんのために何も力になれないのは寂しいです』

 

この発言に、初めてマルシルの本心を知ったライオスとチルチャック。

ライオスは、一番頼りになるマルシルの魔法を、こんなに浅い層で使って、疲れさせたくなかったこと、もっと自分たちに頼ってほしいことなどを語りかけます。

チルチャックも、ライオスに促され、珍しくこんなことを言ってくれます。

 

ちなみに、オオコウモリですが、思ったよりもかなり大きくて驚きます。

全長はライオスより大きいのではないでしょうか。

センシが血抜きする様子が描かれていて大きさが初めてわかります。

(左上のセリフはライオスです)

 

『マンドレイクとバジリスクのオムレツ』

マルシルも正気に戻ったので、本日のお料理開始です。

いつものように材料を下処理するセンシですが、マルシルの採ったマンドレイクだけ鮮やかな色合いをしていることに気付きます。

 

マンドレイクはみじん切りにし、バジリスクのベーコンの脂でよく炒め、卵でとじてふっくらとさせたら、完成です。

今回の歓声はうへーです。

センシはマルシルのマンドレイクを別に調理してくれていました。

実食すると、どうやらマルシルの採ったマンドレイクの方が渋みがない様子。

 

センシ『恐らく叫ばせることでアクが抜けるのだろう』

『ひと手間かけることで味が良くなるのは料理の基本…どうやら、わしは効率ばかりを求め本質を見失っていたらしい。礼を言うマルシル お前の知識と本は素晴らしい』

 

マルシル『料理本じゃないからこれ!!』

やっといつものマルシルのように突っ込みもできるまで回復しました。

センシも、マルシルを励ますためなのか、本心なのかわかりませんが、気の利いたことをしてくれますね。

うまく和解できたマルシルとメンバーは、引き続き最下層を目指していきます。

第5話に続く

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